前回は、名鉄特急「ミュースカイ」に乗って中部国際空港まで往復してきました。
とりあえず、JR名古屋駅に戻ってきました↓
ここから入ります。
ここから入ります。
改札をくぐります↓
どうしようかな?
どうしようかな?
どっちにしろ、次の日は仕事ですから帰る事を考えなければなりません。
せっかく名古屋にいるので、「中央本線(名古屋~塩尻までは中央西線と呼ばれる)」経由で帰る事にしました。
せっかく名古屋にいるので、「中央本線(名古屋~塩尻までは中央西線と呼ばれる)」経由で帰る事にしました。
電光掲示板を見ると「セントラルライナー」中津川行きとあります↓
この「セントラルライナー」ですが、僕はあまり好きではありません。使い勝手が悪いのです。
この列車については、乗車券の他に「ライナー券」が必要です。「ライナー券」の購入については、ホームにあります「ライナー券自動販売機」からの購入になります。
しかし、この機械・・最悪です。「指定席販売機」みたいに「通路側」とか「窓側」とか選べるようにできないのです。実際、空席だらけだったのに隣に知らない人がいて狭く感じました。
この列車については、乗車券の他に「ライナー券」が必要です。「ライナー券」の購入については、ホームにあります「ライナー券自動販売機」からの購入になります。
しかし、この機械・・最悪です。「指定席販売機」みたいに「通路側」とか「窓側」とか選べるようにできないのです。実際、空席だらけだったのに隣に知らない人がいて狭く感じました。
とりあえず「セントラルライナー」専用313系です↓
車内です(大半はこれです)↓
一部にはこのような席もあります。
一部にはこのような席もあります。
その後、「名古屋駅」を出発しました。当然、終点の「中津川駅」までと思いましたが、途中の「恵那駅」で降りました↓
ここでこの車両とはお別れです。
ここでこの車両とはお別れです。
そのまま、終点の中津川駅へ向かって発車しました(動画)↓
JR東海313系「セントラルライナー」中津川行き、恵那駅を発車シーン。
JR東海313系「セントラルライナー」中津川行き、恵那駅を発車シーン。
では、なぜ「恵那駅」で降りたのでしょうか?答えはこの写真です↓
実は、ここから第3セクター「明知鉄道」があるのでそれに乗りたかったのです。
実は、ここから第3セクター「明知鉄道」があるのでそれに乗りたかったのです。
とりあえず、外へ↓
隣に「明知鉄道」の駅がありました。
隣に「明知鉄道」の駅がありました。
もう一度、JR改札口から入りJRホームから撮影しました↓
・・・で待ちましたが・・・こない・・・・orz↓
結局、時間がなくなったので「明知鉄道」はあきらめました。
そして、快速に乗り中津川駅へ向かいました↓
この車両で来ました。折り返し「快速 名古屋行き」になりました。
この車両で来ました。折り返し「快速 名古屋行き」になりました。
この「中津川駅」は、名古屋からの普通電車の終着駅です。
かなりの車両が留置してあります↓
まあ、ここから松本までの普通電車の本数が少なくなるのですが・・・・
かなりの車両が留置してあります↓
まあ、ここから松本までの普通電車の本数が少なくなるのですが・・・・
時間の関係で「特急ワイドビューしなの」を使います。つまり『ワープ』です。
・・・「しなの」が来ました↓
特急は『青春18きっぷ』が使えないので「乗車券・特急券」を別途購入しました。
(しかし、「中津川~塩尻」までがせこい!!)
特急は『青春18きっぷ』が使えないので「乗車券・特急券」を別途購入しました。
(しかし、「中津川~塩尻」までがせこい!!)
特急に乗っていると、このような風景を見る事ができます(別に特急でなくても・・・)↓
言うまでもなく、やっぱり特急には「駅弁」という重要アイテムが必要です。
言うまでもなく、やっぱり特急には「駅弁」という重要アイテムが必要です。
さて、そうこうしている内に「塩尻駅」に到着しました↓
ここで、特急から降りて「青春18きっぷ」の旅に戻ります。
ここで、特急から降りて「青春18きっぷ」の旅に戻ります。
こうして再び18きっぷの旅に戻りました。そのまま、塩尻からの「篠ノ井線」に乗って長野へ戻りますが・・・そのままではつまらないです。
そう言えば「篠ノ井線」はたしか、あれがあったのでした。そのあれとは・・・・
この続きは、「第2日目後編・姨捨駅とスイッチバックと鉄ヲタと」でお送りいたします。
それでは・・・・・ Written by ブツクサ・ボヤッキー(鉄道用HNです)