相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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(速報)4月5・6日と遠征に行ってきました。

2008-04-10 22:01:53 | 速報!! お知らせ
・・・という訳で、最後の18きっぷ(春のね。10日までだから)の旅をしました。


4月4日の夜に出発して、急行きたぐにのA寝台に乗って、大阪へ


そこから、兵庫県加西市へ・・・つまり「北条鉄道」に乗ったわけです。



すぐに帰ろうと思ったがちょうど『北条節句祭り』が住吉神社でとり行われていました。



この『北条節句祭り』は播州三大まつりの一つと言われており、僕が来たときは「屋台の宮入り」を
見ることができました。


その後、大垣から臨時の「快速ムーンライトながら92号」に乗って東京へ・・・



そのまま、東京-(東北本線)→大宮へ、大宮-(高崎線)→高崎へ、高崎-(上越線)-水上へ、
水上-(上越線)→六日町へ、六日町-【ほくほく線】→犀潟-(信越本線)→直江津へ・・


このルートで旅をしてきました。




詳しくは、後日ブログにアップする予定です。



  それでは、お楽しみに・・・・









追伸、おまけに「北条節句祭り」のシーンを一部だけ・・・



住吉神社です。↓
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桜がきれいです。↓
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何かの神事です。(内容はわすれた・・・orz)↓
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小学生くらいでしょうか。なおアルバイト巫女として地元の女子高生がいましたが、この神事をこの子たちに教えたのでしょう。そして、この子たちが大きくなったら教える立場になるのでしょう。こうして受け継がれていくのですね。(なお、この子たちは春休みも練習していたとの事。がんばっているね。)


やはりメインは「屋台の宮入り」です。(神輿みたいなものです)↓
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このような屋台が14体も宮入りしてきます。
(担いでいる人は大変です。何トンという世界じゃないですね・・・)





それでは、本編をお楽しみに・・(動画もあるよ)



            Written by 羽村 隆夫(ブログ管理人)