・・・という訳で、最後の18きっぷ(春のね。10日までだから)の旅をしました。
4月4日の夜に出発して、急行きたぐにのA寝台に乗って、大阪へ
そこから、兵庫県加西市へ・・・つまり「北条鉄道」に乗ったわけです。
すぐに帰ろうと思ったがちょうど『北条節句祭り』が住吉神社でとり行われていました。
この『北条節句祭り』は播州三大まつりの一つと言われており、僕が来たときは「屋台の宮入り」を
見ることができました。
見ることができました。
その後、大垣から臨時の「快速ムーンライトながら92号」に乗って東京へ・・・
そのまま、東京-(東北本線)→大宮へ、大宮-(高崎線)→高崎へ、高崎-(上越線)-水上へ、
水上-(上越線)→六日町へ、六日町-【ほくほく線】→犀潟-(信越本線)→直江津へ・・
水上-(上越線)→六日町へ、六日町-【ほくほく線】→犀潟-(信越本線)→直江津へ・・
このルートで旅をしてきました。
詳しくは、後日ブログにアップする予定です。
それでは、お楽しみに・・・・
追伸、おまけに「北条節句祭り」のシーンを一部だけ・・・
住吉神社です。↓
桜がきれいです。↓
何かの神事です。(内容はわすれた・・・orz)↓
小学生くらいでしょうか。なおアルバイト巫女として地元の女子高生がいましたが、この神事をこの子たちに教えたのでしょう。そして、この子たちが大きくなったら教える立場になるのでしょう。こうして受け継がれていくのですね。(なお、この子たちは春休みも練習していたとの事。がんばっているね。)
小学生くらいでしょうか。なおアルバイト巫女として地元の女子高生がいましたが、この神事をこの子たちに教えたのでしょう。そして、この子たちが大きくなったら教える立場になるのでしょう。こうして受け継がれていくのですね。(なお、この子たちは春休みも練習していたとの事。がんばっているね。)
やはりメインは「屋台の宮入り」です。(神輿みたいなものです)↓
このような屋台が14体も宮入りしてきます。
(担いでいる人は大変です。何トンという世界じゃないですね・・・)
(担いでいる人は大変です。何トンという世界じゃないですね・・・)
それでは、本編をお楽しみに・・(動画もあるよ)
Written by 羽村 隆夫(ブログ管理人)