相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2008年4月春の青春18きっぷの旅(第1日目その5・三木鉄道の跡、そして終点の加古川へ)

2008-04-25 21:20:03 | 大遠征鉄道乗車記2008


ちょうど、ラッピング電車が停まっていました↓
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この電車は103系です。(201系より古いよ)



さあ、これに乗って終点の「加古川駅」へ向かいます↓
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途中の「厄神駅」で対向電車待ちの停車をします。


かつて、ここから第三セクター「三木鉄道」がありました。今は・・・↓
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今は閉鎖されてしまいました。



駅名版も・・・


JR側ホームの物です(2007年12月22日撮影)↓
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その裏に「三木鉄道」のがありました(2007年12月22日撮影)↓
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廃止後は、真っ白になっていました(今回撮影)↓
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もう、このホームは使われる事はないのですね・・・



そして、終点の「加古川駅」に到着しました↓
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「加古川線」専用ホームです。


なぜか知りませんが、専用改札口があります↓
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この改札を出てもまた改札口があります。


とにかく、駅の外へ出ました↓
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時間がないので、改札を通りました。(この写真の右側に先ほど紹介した「加古川線改札」があります)



山陽本線ホームから見た「加古川線」ホームです↓
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いよいよやって来ました↓
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・・・ってこれじゃない!!・・普通電車に乗ってどうする!!


こちらでした。「新快速」です↓
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・・・と言う事で、「新快速」に乗って大阪方面へ向かいますが、すぐに乗り継ぎを繰り返し、大垣駅へ向かうのが第1日目の最終目標です。その件については、「第1日目その6・大垣へ・・・」に続きます。
それでは・・・・




       Written by ブツクサ・ボヤッキー(鉄道用HNです)