駅に入り、時刻表をチェックします↓
7:10発の「快速くびき野1号」新潟行きに乗ります。
7:10発の「快速くびき野1号」新潟行きに乗ります。
ついに改札をくぐり、春日山駅ホームへ出ました↓
「快速くびき野1号」がやって来ました。撮影後、乗車しました。
「快速くびき野1号」がやって来ました。撮影後、乗車しました。
この「快速くびき野」は、以前は「長野(高田)~新潟」間を結ぶ『特急みのり』でした。
しばらくして長野発が廃止され、数年後、「新井~新潟」間を結ぶ『快速くびき野』に格下げになりました。格下げと言っても、『みのり』時代に使用していた485系をそのまま快速運用しています。(たまにヘッドマークが回転しているときに『みのり』のマークを見る事ができます)
しばらくして長野発が廃止され、数年後、「新井~新潟」間を結ぶ『快速くびき野』に格下げになりました。格下げと言っても、『みのり』時代に使用していた485系をそのまま快速運用しています。(たまにヘッドマークが回転しているときに『みのり』のマークを見る事ができます)
『特急みのり』になる前は、165系を使った『急行赤倉』でした。長野新幹線(北陸新幹線)の開業前まで運転されていました。『急行赤倉』は、「上田~新潟」間でした。その内、「上田~妙高高原」間は各駅停車だったので、その区間のみ乗車の場合は「急行券」が不要だったと思います。(妙高高原以北から必要だったかな?)これもうる覚えのため、間違っている場合もありますので、詳しい方、ぜひ教えてください。
あと、「急行とがくし」とかありましたが・・・・名前しかわかりません。(この話題終了)
あと、「急行とがくし」とかありましたが・・・・名前しかわかりません。(この話題終了)
『信越本線』は、元々は「高崎~直江津~新潟」までの路線でした。その内、単線区間は「直江津~妙高高原」と「黒姫~北長野」の2つでした。新幹線開業後は、「篠ノ井~軽井沢」間は『第3セクターしなの鉄道』に、「軽井沢~横川」間は廃止されました。路線が2つに分断された形ですね。(もう、「高崎~横川」間は『横川線』に改称してもいい)
その『信越本線』もマニアなどの間では、「直江津~篠ノ井」間を『信越山線』、「直江津~新潟」間を『信越海線』と呼んでいますが、浸透されていません。
やはり、信越本線(海線)から見る海の風景は最高です↓
「柿崎~柏崎」間ですね。
「柿崎~柏崎」間ですね。
ようやく、長岡駅に到着しました↓
ここで「快速くびき野1号」とはお別れです↓
自分はここで降りますが、「快速くびき野」は終点の新潟まで行きます。
自分はここで降りますが、「快速くびき野」は終点の新潟まで行きます。
これから「上越線」に乗り換えますが・・・↓
8:27発の水上行き(土休祝日のみ、平日は越後中里とまり)まで時間があります。
8:27発の水上行き(土休祝日のみ、平日は越後中里とまり)まで時間があります。
駅のホームに近い、ソバ屋で朝食を・・・「天地人そば・うどん」・・何これ?↓
「天地人そば」を注文しました↓
何か微妙ですね・・・
何か微妙ですね・・・
このでかい「梅干」が特徴です↓
感想・・・・「梅干」の酸っぱさが味を壊している・・・orz
よって、『評価に値せず』と厳しい感想です!! 何でも「天地人」のネーミングをつけるのよくない!!(この後、水を何杯飲んだか・・・・)
感想・・・・「梅干」の酸っぱさが味を壊している・・・orz
よって、『評価に値せず』と厳しい感想です!! 何でも「天地人」のネーミングをつけるのよくない!!(この後、水を何杯飲んだか・・・・)
この後の「上越線」については、その3でお送りいたします。それでは・・・・
Written by てつ人28面相 |