こどものころ 2015年05月18日 | 日記 若葉繁り、薫風漂う。やわらかな光に迎えられた朝に目覚めた者はここが夢か現かと問わざる負えない。 昔もこんなことがあったような懐かしい感情が沸き起こる。 至福の時があった。子供のころが確かにあった。