412 2016年04月09日 | 日記 はなが風に舞いおちる。見上げて、青い空。しばらく陽光に目がくらむ。 遠く連なる電柱の一本道は緩やかに曲がっていく。 どうにか生活をしている。この季節を愛おしく思う。