一日中、小雨が降る。
八月に入ってから、晴空をみたことがない。
傘をさして散歩した。まだ、お盆休みの余韻が残っている。街中はざわついていました。
未明より土砂降りの雨が降っていた。道路は雨で見えづらい。
朝になり小雨となる。お盆休みのためか交通量が少ない。老人がやたらに自転車で走っていた。
眠くて仕方がない。
帰宅後ただ、よこになりうつらうつらだ。
「残暑お見舞い申し上げます」
今日も、すっきりしない空模様です。昔でしたら冷夏で騒ぐところでしょうが、気温は高く蒸し暑いです。暑さになれているために風が吹けば気持ちよく感じます。
ここ数年、転職してから生活が変わってしまいました。この変化に対応がうまくいっているとは思えません。
現在の生活習慣を反省して、衰える身体能力を維持し、気持ちいい環境を創りたいと願っています。
そうすれば、自然と笑えることでしょう。
そうなんです。笑いたい。今のそうすけには贅沢なことなのであります。
「なんてこった」
朝から大渋滞だ。それと事故。台風が過ぎて空模様は夏の空。車の流れと動きがちぐはぐだ。
気温が上昇!37℃。車の故障で立ち往生渋滞も目立った。
ここまで来たらあきらめるしかないのですが、休み時間がつぶれる。これがしんどい。
県南西部に大雨警報が出ている。こちらは大丈夫のようだ。
午後になると、台風は抜けたようだ。晴れたり曇ったり時より雨がぱらつく。
少し動くと汗が流れる蒸し暑さである。
夕方、大きな虹がかかる。
人生の偉大な目的は知識ではなく行動だ。
愛とは名詞ではなく動詞である。
与える者は自分が生きるためにあたえるのだ。
与えれば愛することができる。
人は死ぬまで生きる。
何の条件もなしに与えることを学び、
前向きにいけば、まだまだ人生は途上だ。
すてたものではない。
人生を思いっきり、楽しむことだ。
田んぼ。山々。川。
蝉。蜻蛉。
西瓜。梨。
時は流れる。
風景は変わらない。
伯父さんの納骨。一族一党に感慨深くした。
家族をつくれない寂しさをどうにか良い方向に転回しよう。
駐車場を貸している人が現れる。
アパートの前にクルマを止められると出入りに邪魔なので「駐車禁止」の看板をつけてはどうか、といわれる。
ごもっともである。
持ち主に声をかけて動かしてもらうように説得する。
よくよく考えてみれば、持ち主が近所にいるとは限らない。
不動産屋へ連絡するが要領を得ない。そちらでやってくれということか?
また悪い癖が出てしまったと反省する。
仕事はAMにて完了。
空は曇天。停滞台風5号が動き出した。
汗をかかないので、夏目床にて髪をきる。
太りすぎたため長めのベルトを買った。
移動できた。まずは、めでたし。