エウレカ１０話

いやぁ、なんかやばいっすね。

今回はホランド萌え（まぁ、レントンもかな）が著しいお話でしたね。
軍人時代のちと顔つきの若いホランドも出てたし。
（あ、かっこいいじゃん。とか思っちゃったおいらは
　やっぱりヤバい人ですか？）

冒頭のホランドがタルホに触れようとした後、
壁に頭をぶつけるシーンで、
おいら男なのに、『ホランド、かわいいなぁ』とか思っちゃいましたよ。
（だって奴ってば、ちょっと肩を軽く狭め気味にして、
　自己嫌悪ってるんですもん）

あと、見事にタルホの軍服のデザインが先日の落書きと違いますね。（＾＾；
まぁ、あれは設定資料の１、２話あたりに出てた女性軍人さんの
パクリなんでしょうがないですけど。
（また機会あったら書き直そう、、、、自己宿題どんどん増えてる、、、）

無重力万歳！
なんかあーいうのって思春期だけの特権だよね。
大人になるともっとすごい事を求めるようになるし、
そもそもあーいうシチュエーションになる事なんてそうそう無いもんね。
うらやましいぞ！レントン！
ウォズとジョブスの『ばらしちゃえばぁー』も最高！
無重力万歳！

それはそうと、『あんな結末』って何すか、レントン！
また、妄想スイッチの電源が入っちまうじゃないすっか！