関西発の九州寝台特急"あかつき"
昭和40年10月、新大阪・西鹿児島、長崎間に20系客車を使用した寝台特急"あかつき"が登場した。
新幹線は開業翌年に東京・新大阪間を3時間10分に短縮して本格稼働、在来線も再び大幅にダイヤが改正された。
"あかつき"は関西と九州を結ぶ新幹線乗継列車として新設された。
東海道寝台特急はEF60からEF65ー500番台に置換られ、"あかつき"も東京機関区の同機が担当した。
40年12月、新大阪駅で撮影。早朝でなくても寝台特急が撮れるので有難かった。
新大阪に到着したEF65-509牽引の上り"あかつき"
電源荷物車マニ20-1 マニ20は33年の"あさかぜ"登場時に3両のみが製造された
1965.12 新大阪駅
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