鳥まり、参る!

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おばさん構文の使い手…(涙)。

2023年01月19日 | 言いたい放題
【開き直りたい気持ちと、やっぱり悲しい気持ちと】

ここ連日のスキャンダル騒ぎ(義○さん…)で、おじさん構文なるおじさんが使いがちなメール(今はラインが主流か?)の文面について見聞きすること多数。

ふと、

「おじさん構文があるならおばさん構文もあるよねー」

と思って検索かけてみたら…。

ほぼ全部私にあてはまってる…!

気付かぬうちに私はおばさん構文の使い手になっていたようです。


「-より~を使いたがる」

「絵文字重ねがち」

「!!とか!?とかつける」

「語尾によね、よ、わ、をつけがち」

ひいいい全部やってしまってる~(←早速…)。

絵文字乱舞はそこまでやらないけど、使う時あるし…。

「だっておばさんだもん、仕方ないって開き直った方がいっそ清清しい」

という考えと、

「でもやっぱりおばさんなんて言われたくない」

という気持ちがせめぎあいます

あああ~今だったら幼女の頃みたアニメで12才のヒロインに

「なーにー?

 おじさーん!」

と言われるたびに

「ワシはおじさんではない!

 ○○である!」

と返していたキャラの気持ちがわかる…若いキャラだったんだろうなあ。

いってても26、7才だろうか

ううう、自分がとっくの昔に大人になってるのはわかるし、いつまでもお嬢さんと呼ばれたいわけじゃない。

でも…でも…!

悲しいことだが、私はおばさんだとかババアだとか言われたくなかった。

フォレスト・ガンプを意識してみました。

あー辛い。

これを認めるのが辛い!

エイジズム、バラ色の回顧…自分はちっせえちっせえ人間なのだと思い知らされます。

言葉は生き物。

流行は水物。

流行るということは遠くない未来にダサい扱いされるのが常に付き物なのよ…。(←また使ってる…)

生きることは死まで含めて生であるように。

最後かっこつけて終わる。

ナンチャッテ。

これはおばさん構文じゃなくておじさん構文の特徴らしい。







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