【フェイスパウダーとルージュね】
現在リップと書くと日本語認識としてはリップコスメ全般を指す気がしますが、英単語のlipは単純に唇の意味で化粧品を意味するものじゃないらしいので久しぶりにルージュ=口紅。と書いてみました。
というわけでタイトル通りの内容です。
コスメはもちろん、それを使う人達のメイク技術の向上が止まらない。
昭和時代どころか、10~20年前の映像を見てすらそれはよくわかる。
「こんなメイクじゃ、すっぴんで綺麗な美人さんしか勝負できないじゃん」
と思うことしばしば。
実際時代を遡れば(さかのぼる、ってこう書くのか)遡るほど日本の俳優さん・女優さんだって絶世の美男美女ばかり。
端正な美形さんがほとんどですね。
モノクロだったり映像技術が低くてもあのキリッと美しい感じが画面に映えたのだろうなあ。
だんだんとキュートとビューティフルのハイブリッドみたいなタイプが増えていって、今は美人タイプよりも親しみやすいファニーフェイスさんや若干子どもっぽい感じがより大衆受け良いのかななんて思います。
(関連過去記事→・NIPPON幼い×かわいい至上主義。)
新しく登場するコスメはみんな魅惑的で、あれもこれもとどんどん試したくなるね。
美容整形のハードルも確実に下がってきているのは皆さまが感じているとおり。
私はほんのちょっと体切るだけで(整形ではないちょっとした治療でのオペ)
「無理無理無理無理無理~っっっ」
だったし、傷が完治するまで地味に辛かったので挑戦する勇気はありませんが…
そんな綺麗のための進化が止まらない時代。
でもそんな時代だからこそ、昔昔から揺るがず伝わり廃れないアイテムはすごい。
真の実力派といえるでしょう。
ここでやっとタイトルの内容へ。
フェイスパウダーと、唇に色を足してくれるリップアイテムの力はやっぱりすごい。
美人見せ効果抜群です。
綺麗になりたい・可愛くなりたい人はやっぱり一つ持っていたいもの。
日本人は目元が薄い人が多いので
「アイメイクって本当に一番盛れるなー」
と考えている人はたくさんいるけど、案外肌と唇の効果って印象が薄いですよね。
新コロ怖いからのマスク必須生活のときはなおさら。
実際私もマスクが汚れるのが嫌でファンデとリップメイクとずいぶん長い間サヨナラしてました。
(今は黒マスクにすることでリップメイクは完全復活、ファンデはまだ…)
でもでも、やっぱり粉と紅もすごいのだ!!
一気に
「顔を整えました」
「よそ行きにしました」
感が出る。
粉はファンデまでいかずともフェイスパウダー(ルースでもプレストでも)で可。
紅だってなんなら色つき薬用リップクリームで良いくらい。
このふたつをやっておくと、綺麗なんだよーっ!
「私の家のお嫁さん達は、あんたの家のチャラチャラした娘と違ってお化粧なんかしないの」
と嫌味を言われた経験がある(笑)。
そのレディーの中ではお化粧やおしゃれはすべからく娼婦仕草(ひどい言葉だー)なのか、お化粧しないで黒っぽい真面目服で毎日頑張るお嫁さんたちが誇りらしい。
化粧しないのもどんな服選ぶかも本人の自由ですが、そんな方達でも薄く顔にお粉をはたくだけ・唇にルージュをひくだけで
「綺麗!
すっごく綺麗だよ!!」
となるものだ。
そして鏡に映った自分を確認した本人達もすごく嬉しそう。
もちろん旦那さんたちの喜びっぷり・はしゃぎぶりったらない。
だからやっぱりメイクはいいことだよなーと私は考えます。
強制することもないけど、禁止するのも違うよなと。
フェイスパウダーと色つき薬用リップなんてまさにスクールメイクみたいだけど、それだけでもすごい偉力だよって話でした
私がリアルローティーンの頃はマジョリカマジョルカのプレストパウダーに憧れたな…。
※マジョリカマジョルカ アミュレットヴェール(医薬部外品)(資生堂公式)
…現行商品もかわいいなあ。
でも1500円弱。
※資生堂ベビーパウダー(プレスド)(医薬部外品)(資生堂公式)
…今お世話になってるのはこっち。
定価でも400円弱。
※ニベア リッチケア&カラー(ニベア公式)
…薬用カラーリップの中では人気が高いニベア。
カラーチャートがわかりやすいですね。
福原遥さん美しいなあ。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
現在リップと書くと日本語認識としてはリップコスメ全般を指す気がしますが、英単語のlipは単純に唇の意味で化粧品を意味するものじゃないらしいので久しぶりにルージュ=口紅。と書いてみました。
というわけでタイトル通りの内容です。
コスメはもちろん、それを使う人達のメイク技術の向上が止まらない。
昭和時代どころか、10~20年前の映像を見てすらそれはよくわかる。
「こんなメイクじゃ、すっぴんで綺麗な美人さんしか勝負できないじゃん」
と思うことしばしば。
実際時代を遡れば(さかのぼる、ってこう書くのか)遡るほど日本の俳優さん・女優さんだって絶世の美男美女ばかり。
端正な美形さんがほとんどですね。
モノクロだったり映像技術が低くてもあのキリッと美しい感じが画面に映えたのだろうなあ。
だんだんとキュートとビューティフルのハイブリッドみたいなタイプが増えていって、今は美人タイプよりも親しみやすいファニーフェイスさんや若干子どもっぽい感じがより大衆受け良いのかななんて思います。
(関連過去記事→・NIPPON幼い×かわいい至上主義。)
新しく登場するコスメはみんな魅惑的で、あれもこれもとどんどん試したくなるね。
美容整形のハードルも確実に下がってきているのは皆さまが感じているとおり。
私はほんのちょっと体切るだけで(整形ではないちょっとした治療でのオペ)
「無理無理無理無理無理~っっっ」
だったし、傷が完治するまで地味に辛かったので挑戦する勇気はありませんが…
そんな綺麗のための進化が止まらない時代。
でもそんな時代だからこそ、昔昔から揺るがず伝わり廃れないアイテムはすごい。
真の実力派といえるでしょう。
ここでやっとタイトルの内容へ。
フェイスパウダーと、唇に色を足してくれるリップアイテムの力はやっぱりすごい。
美人見せ効果抜群です。
綺麗になりたい・可愛くなりたい人はやっぱり一つ持っていたいもの。
日本人は目元が薄い人が多いので
「アイメイクって本当に一番盛れるなー」
と考えている人はたくさんいるけど、案外肌と唇の効果って印象が薄いですよね。
新コロ怖いからのマスク必須生活のときはなおさら。
実際私もマスクが汚れるのが嫌でファンデとリップメイクとずいぶん長い間サヨナラしてました。
(今は黒マスクにすることでリップメイクは完全復活、ファンデはまだ…)
でもでも、やっぱり粉と紅もすごいのだ!!
一気に
「顔を整えました」
「よそ行きにしました」
感が出る。
粉はファンデまでいかずともフェイスパウダー(ルースでもプレストでも)で可。
紅だってなんなら色つき薬用リップクリームで良いくらい。
このふたつをやっておくと、綺麗なんだよーっ!
「私の家のお嫁さん達は、あんたの家のチャラチャラした娘と違ってお化粧なんかしないの」
と嫌味を言われた経験がある(笑)。
そのレディーの中ではお化粧やおしゃれはすべからく娼婦仕草(ひどい言葉だー)なのか、お化粧しないで黒っぽい真面目服で毎日頑張るお嫁さんたちが誇りらしい。
化粧しないのもどんな服選ぶかも本人の自由ですが、そんな方達でも薄く顔にお粉をはたくだけ・唇にルージュをひくだけで
「綺麗!
すっごく綺麗だよ!!」
となるものだ。
そして鏡に映った自分を確認した本人達もすごく嬉しそう。
もちろん旦那さんたちの喜びっぷり・はしゃぎぶりったらない。
だからやっぱりメイクはいいことだよなーと私は考えます。
強制することもないけど、禁止するのも違うよなと。
フェイスパウダーと色つき薬用リップなんてまさにスクールメイクみたいだけど、それだけでもすごい偉力だよって話でした
私がリアルローティーンの頃はマジョリカマジョルカのプレストパウダーに憧れたな…。
※マジョリカマジョルカ アミュレットヴェール(医薬部外品)(資生堂公式)
…現行商品もかわいいなあ。
でも1500円弱。
※資生堂ベビーパウダー(プレスド)(医薬部外品)(資生堂公式)
…今お世話になってるのはこっち。
定価でも400円弱。
※ニベア リッチケア&カラー(ニベア公式)
…薬用カラーリップの中では人気が高いニベア。
カラーチャートがわかりやすいですね。
福原遥さん美しいなあ。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
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