※不穏なタイトルどおり、今回はネガティブ寄りなので「そういうの無理…」な方は読まないでくださいな…※
【自分だけじゃないって癒されたから】
2月に大きな地震があり、そのとき恐ろしくておびえきってしまい正直にその気持ちを日記記事にしました。
↓
・地震おびえ日記。
そうしようと思ったのは、その地震から数時間後(午前2時~4時くらいだったかな)のニュースを見ていて、アナウンサーさん達も街頭インタビュー受けてる一般の方々も不安なのが伝わってきて
「自分だけじゃないんだ…!」
ととってもなぐさめられ励まされたから。
想像でも共感は癒しだと思った。
というわけで、
「あえてネガティブなことも正直な気持ちなら、読んでくださる誰かのお役に立てるのかもしれないな」
と考えて今日の記事です。
(ちなみに地震おびえ日記には続編が…。→・地震おびえ日記・リターンズ。)
【誰もが悩んだり落ち込んだりするものじゃないかな?】
いや~最近疲れてます。
疲れ目が…目が…目があああ~(ムスカ)。
寝つきの悪さ、眠りの浅さ、そんでもって凝り。
私も心療内科にいくべきなのだろうか。
カサンドラ妻の友達は月イチで通ってるそうだ。
(関連過去記事→・とあるカサンドラ妻のTOKYO2020。)
「精神的なことは悪化してからではなくて、ほんの少し不調だなレベルでメンタルクリニックに来てほしいんですよ」
って言われたらしい。
こんなこと書くと…私は言われたことないんだけど占い好き・スピリチュアル好き仲間さんなんかは
「落ち込んだり、悩んだりするんだったらアナタは占い師(orスピリチュアリスト)失格ですね!!」
「いつもキラキラハッピーじゃない人になんか占い(orセッション)してほしくない!!」
って言われたらしい。
…えっ本気で?
生きてたら落ち込んだり悩んだりするの当たり前じゃないですか。
キラキラハッピーは素晴らしいが、果たしてそれは真の輝きや幸福なのか?
ただ刺激に脳汁ブシャー!!!(育児頑張るお友達がよく使う言葉)ってなってるのを幸せだと思ってるだけだったりしないのか…。
テンションアゲアゲ(古語)なのは実は刺激に反応してるだけかもよ。
幸福はもっと中庸で穏やかなものがメインな気がするのだが…そりゃたまには、人生の節目には、テンションアゲアゲな幸福もあるけれど。
こんなストレス時代に生きていて、せっかく医学が発達してるのだから病院の力をかりられるものはそうすればいいと私は考えてるんだけどね。
病院での治療はやっぱり最優先だと考えてますよ、現代は。
むしろ
「悩みなんてありませーん」
「自分の人生喜びだけでーす」
なんてアピールしてる方が怖くない?
ある日ポッキリ折れちゃいそうなんですけど
【これで全く影響受けない方が少ないんじゃないか】
さて本題。
私が心身共に傷んでるのは皆さまともちろん同じ理由です。
新コロ怖い。
そしてそれ以上に…国のリーダーたちの行動が怖すぎる
(この絵文字二回使っちゃった 笑)
本気で運動祭典やっちゃうの?
ほ、本気で??
あと今新コロは新コロでも変異○が増えて感染力等が高いというけど…。
それ、去年のかなり早い段階(今頃にはぜったい言ってた)で専門家さんたちが警鐘鳴らしてたじゃないですか!!
ウイルスってのはそういうものなのだと。
政治的なことを語ったり訴えるには私は勉強も足りないし頭もよくないけれど、命ある民として
「おっそろし…」(『のだめ』のシュトレーゼマン)
だよ
観光推奨も外食推奨も
「それが悪かったってデータはない!!」
って言ってる方もいたけれど、私は嘘だろって思ってたし同じに考えてた人多いでしょう。
あれがあったからこそ
「だったら、近場に遊びにいくくらい大丈夫だよね」
「そんなに外出控えなくていいよね」
「会ってお茶したり食事していいよね」
って多くの人が思ったんじゃないか。
リーダーたちの策あってこその民の行動が変わったと私は受け止めてるんだけど、リバウンドだの自粛だのとまるで民が勝手に好ましくない道に進んでいるかのような言葉を選ぶとは。
観光推奨・外食推奨(お持ち帰りは除く)はやるって言い出したとき
「完全に無効化するワクチンも、治療薬もまだないのに嘘だろ…」
と恐怖に震えたよ私は。
そもそもわが国は保護が薄いという…外国住みの方々に
「うちは都市封鎖してるけど給料の8割が保障されてるからなんとか」
「そっちは家賃も教育費も高いのになんで大々的な救済が少ないの?」
と言われ、ニュースでは追い詰められ命を絶ったり、精神を病んでしまう方々がこんなにいると報道され…。
なんだこのグロテスクな現実は…と落ち込んだ。
これで落ち込むな、元気でいろ、ハイテンションになれって無理じゃないの。
は~。
こんな話題ですから、もしかしたらこの記事消しちゃうかもしれないけど…本当はこういう民の気持ちこそが史料なんじゃないかとも考えたりもして。
この意気消沈日記がどなかたお一人でも役に立てたら嬉しいです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
【自分だけじゃないって癒されたから】
2月に大きな地震があり、そのとき恐ろしくておびえきってしまい正直にその気持ちを日記記事にしました。
↓
・地震おびえ日記。
そうしようと思ったのは、その地震から数時間後(午前2時~4時くらいだったかな)のニュースを見ていて、アナウンサーさん達も街頭インタビュー受けてる一般の方々も不安なのが伝わってきて
「自分だけじゃないんだ…!」
ととってもなぐさめられ励まされたから。
想像でも共感は癒しだと思った。
というわけで、
「あえてネガティブなことも正直な気持ちなら、読んでくださる誰かのお役に立てるのかもしれないな」
と考えて今日の記事です。
(ちなみに地震おびえ日記には続編が…。→・地震おびえ日記・リターンズ。)
【誰もが悩んだり落ち込んだりするものじゃないかな?】
いや~最近疲れてます。
疲れ目が…目が…目があああ~(ムスカ)。
寝つきの悪さ、眠りの浅さ、そんでもって凝り。
私も心療内科にいくべきなのだろうか。
カサンドラ妻の友達は月イチで通ってるそうだ。
(関連過去記事→・とあるカサンドラ妻のTOKYO2020。)
「精神的なことは悪化してからではなくて、ほんの少し不調だなレベルでメンタルクリニックに来てほしいんですよ」
って言われたらしい。
こんなこと書くと…私は言われたことないんだけど占い好き・スピリチュアル好き仲間さんなんかは
「落ち込んだり、悩んだりするんだったらアナタは占い師(orスピリチュアリスト)失格ですね!!」
「いつもキラキラハッピーじゃない人になんか占い(orセッション)してほしくない!!」
って言われたらしい。
…えっ本気で?
生きてたら落ち込んだり悩んだりするの当たり前じゃないですか。
キラキラハッピーは素晴らしいが、果たしてそれは真の輝きや幸福なのか?
ただ刺激に脳汁ブシャー!!!(育児頑張るお友達がよく使う言葉)ってなってるのを幸せだと思ってるだけだったりしないのか…。
テンションアゲアゲ(古語)なのは実は刺激に反応してるだけかもよ。
幸福はもっと中庸で穏やかなものがメインな気がするのだが…そりゃたまには、人生の節目には、テンションアゲアゲな幸福もあるけれど。
こんなストレス時代に生きていて、せっかく医学が発達してるのだから病院の力をかりられるものはそうすればいいと私は考えてるんだけどね。
病院での治療はやっぱり最優先だと考えてますよ、現代は。
むしろ
「悩みなんてありませーん」
「自分の人生喜びだけでーす」
なんてアピールしてる方が怖くない?
ある日ポッキリ折れちゃいそうなんですけど
【これで全く影響受けない方が少ないんじゃないか】
さて本題。
私が心身共に傷んでるのは皆さまともちろん同じ理由です。
新コロ怖い。
そしてそれ以上に…国のリーダーたちの行動が怖すぎる
(この絵文字二回使っちゃった 笑)
本気で運動祭典やっちゃうの?
ほ、本気で??
あと今新コロは新コロでも変異○が増えて感染力等が高いというけど…。
それ、去年のかなり早い段階(今頃にはぜったい言ってた)で専門家さんたちが警鐘鳴らしてたじゃないですか!!
ウイルスってのはそういうものなのだと。
政治的なことを語ったり訴えるには私は勉強も足りないし頭もよくないけれど、命ある民として
「おっそろし…」(『のだめ』のシュトレーゼマン)
だよ
観光推奨も外食推奨も
「それが悪かったってデータはない!!」
って言ってる方もいたけれど、私は嘘だろって思ってたし同じに考えてた人多いでしょう。
あれがあったからこそ
「だったら、近場に遊びにいくくらい大丈夫だよね」
「そんなに外出控えなくていいよね」
「会ってお茶したり食事していいよね」
って多くの人が思ったんじゃないか。
リーダーたちの策あってこその民の行動が変わったと私は受け止めてるんだけど、リバウンドだの自粛だのとまるで民が勝手に好ましくない道に進んでいるかのような言葉を選ぶとは。
観光推奨・外食推奨(お持ち帰りは除く)はやるって言い出したとき
「完全に無効化するワクチンも、治療薬もまだないのに嘘だろ…」
と恐怖に震えたよ私は。
そもそもわが国は保護が薄いという…外国住みの方々に
「うちは都市封鎖してるけど給料の8割が保障されてるからなんとか」
「そっちは家賃も教育費も高いのになんで大々的な救済が少ないの?」
と言われ、ニュースでは追い詰められ命を絶ったり、精神を病んでしまう方々がこんなにいると報道され…。
なんだこのグロテスクな現実は…と落ち込んだ。
これで落ち込むな、元気でいろ、ハイテンションになれって無理じゃないの。
は~。
こんな話題ですから、もしかしたらこの記事消しちゃうかもしれないけど…本当はこういう民の気持ちこそが史料なんじゃないかとも考えたりもして。
この意気消沈日記がどなかたお一人でも役に立てたら嬉しいです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。