【『ローマの休日』より『ティファニーで朝食を』よりも】
日本人に特に愛されている永遠の妖精といえば、オードリー・ヘップバーンさま!
美貌もそうだけど、やっぱりオードリーファッションは永遠に
「素敵~」
ですよね。
彼女のためにある、というファッションが映画ではたくさん見られます。
『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』あたりが特に人気な気がします。
たしかにおしゃれ映画としてはどちらも素敵。
でも
私がオードリー映画で好きなのは『麗しのサブリナ』
ウィキは思いっきり最初から最後までネタバレなので、ネタバレが嫌な人はご注意。
↓
※麗しのサブリナ(Wikipedia)
使用人の娘・サブリナがプレイボーイのお坊ちゃんに熱烈な片想いをするも長年全く相手にされず、不思議なめぐり合わせで心優しい老紳士に出会い洗練された美女に大変身!というハッピーストーリーなのだ。
これくらい明るいと癒されますよ~。
今は新コロ怖いで世界各国うっすら絶望させられてますから(特に日本はひどいと思うけど)悲しさ・暗さが皆無の作品て需要あると思うな。
まあ、古き良き時代のハリウッドらしく
「プレイボーイのお坊ちゃんには、全く魅力のない垢抜けない女の子」
のはずなのに、最初っからオードリー(サブリナ)が可愛すぎ美しすぎなんだけどね
最初はシンプルガーリッシュワンピにポニーテールが可愛いお嬢さん。
そして老紳士に可愛がられて(愛人ではなく、孫のように)上流階級に触れ、素敵なドレスやコートを買い与えられてからは、ショートカットに最先端ファッションがよく似合う洗練されたレディー。
どっちも素敵だっての
主人公・サブリナは21才だか22才で、恋のお相手大金持ち兄弟の年齢は作中明示されていないのですが、撮影時…。
・オードリー…25才
・ハンフリー・ボガート…55才
・ウィリアム・ホールデン…35才
だったらしいんで、
「サブリナと相手役候補たち年離れすぎだろ…」
と思うんだけど、なぜかこの3人はラブシーン(ベッドシーンはありません)に全くエロさというか嫌らしさがないので、すっきり見られるんですよね。
不思議…。
ハンフリー・ボガートは特に撮影一週間前にケーリー・グラント(後に『シャレード』でオードリーは彼の相手役になる)が出演を断ったからこの役を演じたらしいんで、そんなのも関係してるのかな。
ジバンシィの素敵ファッションも楽しめるよ!
モノクロ映画だけど夢中になって観られる好きな作品。
おすすめ~。
昔BSで観た『マイヤーリンク』もオードリー作品では好き。
宝塚の『うたかたの恋』でおなじみ、エリザベートの息子ルドルフの最後の愛人マリー・ヴェッツェラを演じていました。
【オードリー好きさんが指名買いしてたコスメ】
オードリーに憧れる女性はたくさんいらっしゃる。
とある大先輩レディーもそうで、たしか彼女は
「ジバンシィの香水とエスティーローダーの口紅はオードリーも使ってたって言われてるのよ~」
と話してくれた。
ジバンシィとオードリーの絆は有名ですが、エスティもなのね。
ランテルディでしたっけ、オードリーに捧げられた香水って。
【ダイエット相当頑張ってたと思うよ…】
今見るとどんな作品のオードリーも、現代の感覚をもってしても
「細い!
細すぎる!
ちゃんとご飯食べさせてあげて~」
と思ってしまう折れそうなスキニー・ボディーをしている。
ダイエット…頑張っていたんだろうな…。
まあ中には私の両親兄弟のように、生まれつきスキニー体型でそれを維持する生活習慣が当たり前、って人もいるのだろうが…。
(二人いる姉のうちの一人と、私だけがぽっちゃり普通体型だった)
なんか今ネットで検索すると全然情報出てこないんだけど、昔はテレビで
「オードリーは戦中・戦後の飢えを経験していたので船の中で体重増加してしまい、現地についたらエライ人にこれじゃ役に合わない!
と怒られ頑張ってダイエットをして元に戻した」
というエピソードがよく使われていたんだけどね。
生肉と卵のサラダがダイエット栄養食だったとか…ここはうろ覚え。
ストイックなスタイルキープ生活を以後徹底したため、有名な『ティファニーで朝食を』のオープニングでデニッシュを食べる場面はどうしても小さめにチョコチョコとしか食べられなかった…って話。
んー。
今・そして未来オードリーを目指すレディーもジェントルマンもファビュラス・パーソンも、無理にスキニースタイルは目指さないでね…。
勝手に心配してしまうよ。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
日本人に特に愛されている永遠の妖精といえば、オードリー・ヘップバーンさま!
美貌もそうだけど、やっぱりオードリーファッションは永遠に
「素敵~」
ですよね。
彼女のためにある、というファッションが映画ではたくさん見られます。
『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』あたりが特に人気な気がします。
たしかにおしゃれ映画としてはどちらも素敵。
でも
私がオードリー映画で好きなのは『麗しのサブリナ』
ウィキは思いっきり最初から最後までネタバレなので、ネタバレが嫌な人はご注意。
↓
※麗しのサブリナ(Wikipedia)
使用人の娘・サブリナがプレイボーイのお坊ちゃんに熱烈な片想いをするも長年全く相手にされず、不思議なめぐり合わせで心優しい老紳士に出会い洗練された美女に大変身!というハッピーストーリーなのだ。
これくらい明るいと癒されますよ~。
今は新コロ怖いで世界各国うっすら絶望させられてますから(特に日本はひどいと思うけど)悲しさ・暗さが皆無の作品て需要あると思うな。
まあ、古き良き時代のハリウッドらしく
「プレイボーイのお坊ちゃんには、全く魅力のない垢抜けない女の子」
のはずなのに、最初っからオードリー(サブリナ)が可愛すぎ美しすぎなんだけどね
最初はシンプルガーリッシュワンピにポニーテールが可愛いお嬢さん。
そして老紳士に可愛がられて(愛人ではなく、孫のように)上流階級に触れ、素敵なドレスやコートを買い与えられてからは、ショートカットに最先端ファッションがよく似合う洗練されたレディー。
どっちも素敵だっての
主人公・サブリナは21才だか22才で、恋のお相手大金持ち兄弟の年齢は作中明示されていないのですが、撮影時…。
・オードリー…25才
・ハンフリー・ボガート…55才
・ウィリアム・ホールデン…35才
だったらしいんで、
「サブリナと相手役候補たち年離れすぎだろ…」
と思うんだけど、なぜかこの3人はラブシーン(ベッドシーンはありません)に全くエロさというか嫌らしさがないので、すっきり見られるんですよね。
不思議…。
ハンフリー・ボガートは特に撮影一週間前にケーリー・グラント(後に『シャレード』でオードリーは彼の相手役になる)が出演を断ったからこの役を演じたらしいんで、そんなのも関係してるのかな。
ジバンシィの素敵ファッションも楽しめるよ!
モノクロ映画だけど夢中になって観られる好きな作品。
おすすめ~。
昔BSで観た『マイヤーリンク』もオードリー作品では好き。
宝塚の『うたかたの恋』でおなじみ、エリザベートの息子ルドルフの最後の愛人マリー・ヴェッツェラを演じていました。
【オードリー好きさんが指名買いしてたコスメ】
オードリーに憧れる女性はたくさんいらっしゃる。
とある大先輩レディーもそうで、たしか彼女は
「ジバンシィの香水とエスティーローダーの口紅はオードリーも使ってたって言われてるのよ~」
と話してくれた。
ジバンシィとオードリーの絆は有名ですが、エスティもなのね。
ランテルディでしたっけ、オードリーに捧げられた香水って。
【ダイエット相当頑張ってたと思うよ…】
今見るとどんな作品のオードリーも、現代の感覚をもってしても
「細い!
細すぎる!
ちゃんとご飯食べさせてあげて~」
と思ってしまう折れそうなスキニー・ボディーをしている。
ダイエット…頑張っていたんだろうな…。
まあ中には私の両親兄弟のように、生まれつきスキニー体型でそれを維持する生活習慣が当たり前、って人もいるのだろうが…。
(二人いる姉のうちの一人と、私だけがぽっちゃり普通体型だった)
なんか今ネットで検索すると全然情報出てこないんだけど、昔はテレビで
「オードリーは戦中・戦後の飢えを経験していたので船の中で体重増加してしまい、現地についたらエライ人にこれじゃ役に合わない!
と怒られ頑張ってダイエットをして元に戻した」
というエピソードがよく使われていたんだけどね。
生肉と卵のサラダがダイエット栄養食だったとか…ここはうろ覚え。
ストイックなスタイルキープ生活を以後徹底したため、有名な『ティファニーで朝食を』のオープニングでデニッシュを食べる場面はどうしても小さめにチョコチョコとしか食べられなかった…って話。
んー。
今・そして未来オードリーを目指すレディーもジェントルマンもファビュラス・パーソンも、無理にスキニースタイルは目指さないでね…。
勝手に心配してしまうよ。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。