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真夏を通りこして秋ファッションの空想♪

2023年06月19日 | 女磨き
【季節に合っているのと先取りが洒落ている】

季節は梅雨。

晴れが続いて暑くて洗濯物がよく乾いても、まだ夏ではない。

…夏も始まってないんだけど

私の心の中では

「秋にこういうの素敵ー

 自分でもやりたーい

とわくわく考えている空想がある。

黒いトップスにパンツを合わせて、お顔はテラコッタメイクでさらりとお洒落を楽しんでるレディーは素敵だろうな。

さりげないのがいいんだよね、冬の訪れを予感させる秋の夜風のような冷たさがすごく良い…。


っていう空想です

なんで夏飛び越して秋なんだろうと自分でも思うけど、なんかワクワクする。

黒が似合う美女は昔っから私の憧れだし、パンツスタイルは最近になって海外スターなどが着こなすのを見て

「カッコいいな~。

 中性的なんだけど女性的でもあって素敵だー」

と思うからときめく。

テラコッタメイクは故・佐伯チズさんが一貫して信頼してすすめていて、この春~初夏に佐伯さんの著書をどかんと大人買いして読んで

「テラコッタメイク、気になる…」

と思ってるからかな。

佐伯さんは著書で繰り返し

「青や青みカラーは白人モデルが使うから素敵なのであって、日本人には難しい!

 日本人女性には断然テラコッタカラーをすすめます!」

と書いていて、パーソナルカラーが一般的になるずーっとずーっと前だから

「佐伯さんはイエローベースさんだったのかな、そして時代的に青みカラーが多くてイエローベースさんに似合う色が少なかったとか?」

と思うなどして読んでる。

私は2ndで春持ってるとはいえブルーベースなんで、テラコッタカラー=レンガ色。はむしろ難易度高そうなんだけど…繰り返し繰り返し言われると挑戦したくなるじゃないですかっ(笑)。

だから空想の素敵レディーもテラコッタメイク。

そして空想は心にしみこむようで、黒トップスもパンツスタイルもテラコッタメイクも…。

秋に挑戦したいなー

似合わせにはかなり頭を使わないとダメだろうけどね。

それもまた楽し。

(テラコッタカラーのプチプラコスメをまず買ってみて、合わなかったら青みカラーやマットホワイトカラーを足して似合うまで調整するプラン)

みんなの憧れ・大先輩美女の草笛光子さんは

「私の人生は服と共にありました。

 どんなに難しそうなアイテムでも、だからこそ着こなしてやろうじゃないの!

 と燃えてきました」

とフォトブックでおっしゃっていました。

美しい上にカッコいい。

「季節に合っている装いと、少し先取りした装いが粋でおしゃれなのよ」

と幼女の頃大先輩レディーに教えていただいたっけ。

浴衣着せてもらってる時だった。

「だから夏の花や秋の植物を浴衣にすることが多いんだよ」

と。

なるほどなー。

浴衣…似合う似合うと多くの人が、自他共に認める美人ちゃんすら褒めてくれたアイテムだけど、着るの面倒なんだよな…。

こんな私だから、浴衣すっ飛ばして晩秋ファッションの空想がちょうどいいのかもしれません

真夏ファッションはロングワンピースorトップス+ロングスカートですよ。

日焼け止め塗る範囲少なくて済む!

外では意外なほど涼しくて、冷房効きすぎた場所では案外あったかい素晴らしいコーディネート







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