【瞬間、淋しさ込み上げて】
※多分、英語としてはタイトル成立してません※
ドラマや漫画で女性キャラクターがメイクする場面を見るのが昔から好き。
特にリップメイクは特別・仕上げって感じでときめくものです。
歯にリップメイクがつかないようにしっかりティッシュ等をはさむところまでやってくれると
「わかってる~!」
って感動する。
(ドラマ版『この世界の片隅に』で二階堂ふみさんの役がやっていました)
そんな大好きなリップメイク描写ですが、新コロ怖いからのマスク必須生活になってしまった今では
「あー…遠くにきてしまったなー」
と少し切ない。
一番寂しさが込み上げてしまうのは、薬局やバラエティショップで
「素敵~」
「かわいい~」
なリップコスメを見つけた時。
私は、使えないよ。
「そんなに好きならマスク汚す覚悟で塗るか、家でだけ塗ればいいじゃん」
と自分でも考えるけどそれへの答えが
「嫌だよ、するわけないだろ」
なのをよーくわかってる。
フィックスミスト振りかけたりティッシュオフ何回かして仕上げにリップを塗るというテクニック(佐伯チズさんの時代にはすでに語り継がれていた古典的な知恵です)を使ったりしてリップメイクを欠かさない猛者には敬意しかありません。
新コロ怖いになってから百貨店の化粧品コーナーは全然行かなくなってしまったな~。
デパコス大好き!だった時代を通り過ぎてすっかりプチプラコスメを愛するようになっても、端正な美容部員さん、豪華なパッケージ、華やいだお客さんたちの笑顔を見るのは大好きだった。
ワクチンが鬼のような早さで開発されたのは感謝しかないけど私が摂取してもらえるのはまだまだ先でしょうし、特効薬が承認されるのはさらに未来になりそう。
生きねば。
昔なんかでこのキャッチコピーあったな。
まさか過去からみた未来に、疫病とはなあ…。
はあ。
生きよう。
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※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
※多分、英語としてはタイトル成立してません※
ドラマや漫画で女性キャラクターがメイクする場面を見るのが昔から好き。
特にリップメイクは特別・仕上げって感じでときめくものです。
歯にリップメイクがつかないようにしっかりティッシュ等をはさむところまでやってくれると
「わかってる~!」
って感動する。
(ドラマ版『この世界の片隅に』で二階堂ふみさんの役がやっていました)
そんな大好きなリップメイク描写ですが、新コロ怖いからのマスク必須生活になってしまった今では
「あー…遠くにきてしまったなー」
と少し切ない。
一番寂しさが込み上げてしまうのは、薬局やバラエティショップで
「素敵~」
「かわいい~」
なリップコスメを見つけた時。
私は、使えないよ。
「そんなに好きならマスク汚す覚悟で塗るか、家でだけ塗ればいいじゃん」
と自分でも考えるけどそれへの答えが
「嫌だよ、するわけないだろ」
なのをよーくわかってる。
フィックスミスト振りかけたりティッシュオフ何回かして仕上げにリップを塗るというテクニック(佐伯チズさんの時代にはすでに語り継がれていた古典的な知恵です)を使ったりしてリップメイクを欠かさない猛者には敬意しかありません。
新コロ怖いになってから百貨店の化粧品コーナーは全然行かなくなってしまったな~。
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ワクチンが鬼のような早さで開発されたのは感謝しかないけど私が摂取してもらえるのはまだまだ先でしょうし、特効薬が承認されるのはさらに未来になりそう。
生きねば。
昔なんかでこのキャッチコピーあったな。
まさか過去からみた未来に、疫病とはなあ…。
はあ。
生きよう。
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