【みんな頑張っているんだよね】
このブログをはじめたのは2011年で、多分その年のうちに“女磨き”というカテゴリーを自分で登録した。
よくカテゴリー一覧を出してもらって読んでいるもののひとつ。
今の私は、どうして“自分磨き”でも“綺麗になりたい”でもなく“女”なのか…と考えちゃうな。
老若男女関係なく、何か魅力的に感じる人は全員努力しているもの。
サークルの合宿で朝男の子たちが時間をかけてしっかりキッチリ身だしなみ整えているのを見て、
「男の子はメイクしなくていいから楽だろうなって思ったけど、大間違いだった。
雰囲気イケメンになるのは雰囲気美人になるのと同じくらい大変なんだ」
と学んだな~。
「芸能人みたい!」
といつも言われるイケメンたちも頑張ってたよ~そりゃ生まれつきの顔立ちが綺麗ってアドバンテージはあるけど、
「太らないように食べ過ぎない、運動する!」
「毛深いから剃る!」(←私の周りは多かったです)
「毎朝のヘアセットはシャワーあびて髪洗うところからスタート!」
「猫背禁止!気持ちはクリスティアーノ・ロナウド!」(←彼は姿勢がいいのか??ちなみに彼の前はベッカム様が人気でした)
「クサイはヤバい!消臭!」
「オーラルケアも忘れず!」
「無表情だと怒ってるとか難癖つけられるから、表情に気をつけるのは自衛!」
…こんな感じで頑張ってるのよ。
美女もこんな感じだよね。
そういえばこの前もちょっと知っている美女(アラフォーだけど二十歳に見える清楚可憐なひと)が男性に
「女だって体毛はえるに決まってるじゃないですか。
猿から進化したんだから。
私が人生で一番お金使ったのは脱毛ですよ~」
と話してて
「あ、そっか、彼女も頑張ってるからこんなに綺麗なんだよね」
とはっとしたもの。
どうしてそんなに女という不確かな区別をいれたんだろうな~。
女なんて世界にたくさん存在してるし、おおざっぱすぎる。
ちょっと色々あって、2010~2013年くらいの思い出を振り返ったことがあったのだけど、
「本当にあなたは私なの?」
と思うくらい今の私と違う考え方・感じ方をしている時があってビックリしました。
私だけじゃなく身近な男性たちもね。
どちらもやたら不確かな区別に強い執着があって。
その代表が“男”と“女”。
年若いときは自信も後ろ盾もないから、社会的に強い何かにアイデンティティーを求めたのか、今とは比べられないほど当時の世間の空気がきつかったのか。
皆さんも何か振り返れる資料があったら自分の歴史ふりかえってみるといいですよ。
ここ数年はとんでもない勢いで変わっているみたいだから。
【堂々と好きでいられる自分】
自分を美しくしている理由はきっと人それぞれ。
「人間は美しくなきゃいけないものだから」
と淡々とこなす人もいるでしょうし、
「美容が大好き!」
という趣味派の人も。
十人十色の理由があるよね。
それでいいのです。
で、それをちゃんと書いた上で書くんだけど…。
「愛する準備」に勝る美容法はないですよ、ホント。
つまり、恋や愛に飛び込める準備。
好きな人・最愛の人を愛するならいいコンディションでいたいじゃないですか?
(「それって本命と遊びってことですか?」
と聞いてきたコがいたので
「片想いか両想いかの違いだってば!!」
と怒った…)
綺麗な方が自分のメンタルが安定していいコミュニケーションができる、ニオイ対策した方が接近も安心。
髪も肌もしっかり保湿できてる方がいいよね。
こういうこと昔は特に女性ターゲットの媒体だと
「愛されるために」
って言葉が使われてきたと思う。
でもね~…受け身100%はダメですね。
少女漫画も少年漫画もドラマも映画(ジブリ含む)も、今見ると、ま~都合よく受け身100%のキャラがいるいる(笑)。
恋愛なんだからさ。
二人で育むものなんだから、50:50とまでいかなくても35:65くらいじゃない?せめても。
ウケミンは幸せになれないですよ…大人になると受け身ゆえに不幸になる人をたくさん見てきたから言わせてください。
【夏はボディクリームが必要だね】
思いがけずいっぱい書いてしまいましたが、最初に書こうと思っていたのは
「夏って日焼け止めをしっかり塗って、それをしっかりボディソープや石けん使って洗うから、冬以上にボディクリームが必要ですね。
私はジョンソンエンドジョンソンのピーチ&アプリコットの香りのスキンケアローションを買って使っています。
軽めの使い心地で甘い良い香りなので幸せな気持ちになります」
ってことだけでした(笑)。
少女時代初めて自分で買ってきたボディクリーム使った時のときめきを思い出して
・ときめき
↓
・恋愛
↓
・デート
↓
・デートの準備
…と連想して思い出していたらなんかこんな記事になっていました。
ボディローションはどこの薬局でもたいていおいてあるラスティングモイスチャースキンケアローションっていうヤツです。
とろっと重めの化粧水という感じ。
夏は水っぽいのが遣いやすいですよね。
デート前に限らず、週1~2週に1回くらいスクラブするとツルッツルになるのでスクラブもオススメ。
薬局で数百円のスクラブを買ってもいいし、デパートやら高級店やらで数千円~数万円の高級スクラブを買ってももちろんいい。
けどやっぱり私は塩スクラブだね。
お清め効果&安い
体を洗ったあとに手に塩をとり、ちょっとお湯をまぜてから肌をやさしくなでるだけでスクラブできるのだよ。
その後よく洗い流せばバッチリ。
首の後ろとオヘソがお清めポイントです。
塩もスクラブも、毛を剃ったその日は使っちゃダメですよ。
痛いからね。
お肌大切に。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
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よくカテゴリー一覧を出してもらって読んでいるもののひとつ。
今の私は、どうして“自分磨き”でも“綺麗になりたい”でもなく“女”なのか…と考えちゃうな。
老若男女関係なく、何か魅力的に感じる人は全員努力しているもの。
サークルの合宿で朝男の子たちが時間をかけてしっかりキッチリ身だしなみ整えているのを見て、
「男の子はメイクしなくていいから楽だろうなって思ったけど、大間違いだった。
雰囲気イケメンになるのは雰囲気美人になるのと同じくらい大変なんだ」
と学んだな~。
「芸能人みたい!」
といつも言われるイケメンたちも頑張ってたよ~そりゃ生まれつきの顔立ちが綺麗ってアドバンテージはあるけど、
「太らないように食べ過ぎない、運動する!」
「毛深いから剃る!」(←私の周りは多かったです)
「毎朝のヘアセットはシャワーあびて髪洗うところからスタート!」
「猫背禁止!気持ちはクリスティアーノ・ロナウド!」(←彼は姿勢がいいのか??ちなみに彼の前はベッカム様が人気でした)
「クサイはヤバい!消臭!」
「オーラルケアも忘れず!」
「無表情だと怒ってるとか難癖つけられるから、表情に気をつけるのは自衛!」
…こんな感じで頑張ってるのよ。
美女もこんな感じだよね。
そういえばこの前もちょっと知っている美女(アラフォーだけど二十歳に見える清楚可憐なひと)が男性に
「女だって体毛はえるに決まってるじゃないですか。
猿から進化したんだから。
私が人生で一番お金使ったのは脱毛ですよ~」
と話してて
「あ、そっか、彼女も頑張ってるからこんなに綺麗なんだよね」
とはっとしたもの。
どうしてそんなに女という不確かな区別をいれたんだろうな~。
女なんて世界にたくさん存在してるし、おおざっぱすぎる。
ちょっと色々あって、2010~2013年くらいの思い出を振り返ったことがあったのだけど、
「本当にあなたは私なの?」
と思うくらい今の私と違う考え方・感じ方をしている時があってビックリしました。
私だけじゃなく身近な男性たちもね。
どちらもやたら不確かな区別に強い執着があって。
その代表が“男”と“女”。
年若いときは自信も後ろ盾もないから、社会的に強い何かにアイデンティティーを求めたのか、今とは比べられないほど当時の世間の空気がきつかったのか。
皆さんも何か振り返れる資料があったら自分の歴史ふりかえってみるといいですよ。
ここ数年はとんでもない勢いで変わっているみたいだから。
【堂々と好きでいられる自分】
自分を美しくしている理由はきっと人それぞれ。
「人間は美しくなきゃいけないものだから」
と淡々とこなす人もいるでしょうし、
「美容が大好き!」
という趣味派の人も。
十人十色の理由があるよね。
それでいいのです。
で、それをちゃんと書いた上で書くんだけど…。
「愛する準備」に勝る美容法はないですよ、ホント。
つまり、恋や愛に飛び込める準備。
好きな人・最愛の人を愛するならいいコンディションでいたいじゃないですか?
(「それって本命と遊びってことですか?」
と聞いてきたコがいたので
「片想いか両想いかの違いだってば!!」
と怒った…)
綺麗な方が自分のメンタルが安定していいコミュニケーションができる、ニオイ対策した方が接近も安心。
髪も肌もしっかり保湿できてる方がいいよね。
こういうこと昔は特に女性ターゲットの媒体だと
「愛されるために」
って言葉が使われてきたと思う。
でもね~…受け身100%はダメですね。
少女漫画も少年漫画もドラマも映画(ジブリ含む)も、今見ると、ま~都合よく受け身100%のキャラがいるいる(笑)。
恋愛なんだからさ。
二人で育むものなんだから、50:50とまでいかなくても35:65くらいじゃない?せめても。
ウケミンは幸せになれないですよ…大人になると受け身ゆえに不幸になる人をたくさん見てきたから言わせてください。
【夏はボディクリームが必要だね】
思いがけずいっぱい書いてしまいましたが、最初に書こうと思っていたのは
「夏って日焼け止めをしっかり塗って、それをしっかりボディソープや石けん使って洗うから、冬以上にボディクリームが必要ですね。
私はジョンソンエンドジョンソンのピーチ&アプリコットの香りのスキンケアローションを買って使っています。
軽めの使い心地で甘い良い香りなので幸せな気持ちになります」
ってことだけでした(笑)。
少女時代初めて自分で買ってきたボディクリーム使った時のときめきを思い出して
・ときめき
↓
・恋愛
↓
・デート
↓
・デートの準備
…と連想して思い出していたらなんかこんな記事になっていました。
ボディローションはどこの薬局でもたいていおいてあるラスティングモイスチャースキンケアローションっていうヤツです。
とろっと重めの化粧水という感じ。
夏は水っぽいのが遣いやすいですよね。
デート前に限らず、週1~2週に1回くらいスクラブするとツルッツルになるのでスクラブもオススメ。
薬局で数百円のスクラブを買ってもいいし、デパートやら高級店やらで数千円~数万円の高級スクラブを買ってももちろんいい。
けどやっぱり私は塩スクラブだね。
お清め効果&安い
体を洗ったあとに手に塩をとり、ちょっとお湯をまぜてから肌をやさしくなでるだけでスクラブできるのだよ。
その後よく洗い流せばバッチリ。
首の後ろとオヘソがお清めポイントです。
塩もスクラブも、毛を剃ったその日は使っちゃダメですよ。
痛いからね。
お肌大切に。
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