先づけチーク、成功しました！

【おてもやんチークが回避できるっ！】

先日書いた記事の続きです。

これですね。
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・直線が鬼門、濃いチークも鬼門。

エクセルのグラデーションチークがほぼ使い切りなので濃いピンクになってしまう…おてもやんチーク（舞台化粧じゃないんだから…ってくらいチークを濃く入れちゃった状態をさす古語）になってしまう！ということで困っていたのですが、記事に書いたように化粧下地→チーク→パウダーファンデ。の順番でメイクしたら優しい色になっていい感じになりました

これで使いきれるぞ～よかったよかった。

下地塗ったあとに３分待つのが成功の秘訣なんじゃないかと勝手に思っています。

しっかり乾かすというか。

セザンヌの皮脂テカり防止下地を手で塗る
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３分おく（ヘアメイクしたり、有効活用する）
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チークをブラシで入れる（ふつうに入れるので、私の肌にはかなり濃い！）
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セザンヌのパウダーファンデ（ウルトラカバーUVパクト）をパフで塗る

これで

「いいね！（自分的には！）」

というベースメイクができました～よかったよかった～

ハイライトやシェーディングはこのあとに入れる。

でもコンシーラーは下地→３分おく、のタイミングで塗るとよかったですね。

パウダーファンデと併用する場合は通常の手順ではありますが、全然コンシーラーがよれなくて

「おお、いい感じ？」

でした。

この時使ったのは資生堂のスポッツカバーファウンデイションの方です。

使える裏技かもしれませんね、先塗りチークの術




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