日曜日の日記 ひであき の日記 Hideaki 's diary

気ままな日記
自分の書きたいこと、好きなこと、備忘録として
@dohsukkana
英明のツイートです

終わったかなぁと思ったのに

2015年10月10日 22時24分12秒 | 歯医者さん

 今日、帰りに撮った風景です。
こちらでも、稲刈りがずいぶん進んでいます。





 実は、今日、久しぶりに歯医者さんに行って来ました。
やっと、アマルガムの撤去完了です。これで、歯医者さん通いも終わったかなぁ、と
思ったのに。もう一度、来てくださいと言われました。12月検診です。
 今まで、4本歯を抜きました。この4本は親知らずです。
 3本は、アマルガムを取るために。1本は、将来、腫れて痛くなるのを事前に防ぐ
ためにです(この1本は虫歯もないものです)。歯医者さんの弁。親知らずが痛くな
ったときは腫れます。抜くときも痛いし、抜いてからもかなり痛い時期が続くそうで
す。そういうことが多いのだそうです。
 最初の抜歯は、抜いてから、痛くもかゆくもありませんでした。ところが2本目は、
水が歯にしみました。3本目は、ときどき、稲光や雷鳴のように、抜いた辺りから、
(ピカピカァ、とか、ゴロゴロゴロ、ダッダーンというように)前歯に向かって痛み
が走りました。
 2本目、3本目はこのような違和感が1カ月以上あったため、4本目抜歯のあとの
検診(12月)のようです。
 今回の経験で、痛くないものは、簡単に抜くものではないなぁと思います。
 体内にある毒(アルマガムに含まれる水銀)を取るためだとしても。
 私も、簡単に歯を抜くことにしたものだ、と改めて思いました。

 将来、原因不明の痛みや病気になるのを防止するためだと納得はしていましたが。
今回、前回みたいな違和感がないことを願っています。
今のところは、大丈夫みたいです。明日、何もなければ、このまま大丈夫な気がしま
す。
 アマルガムについては、こちらでも書きました。
 ちょっと、こわい話です。
興味のある方はどうぞ。


<つけたし>
 最後に先生、何を思ったのか、こんなことを言います。
 お兄さん、元気。よくなりましたか。(元気にしています)それは、よかった。
○○先生(ここに、アルマガム除去を紹介している先生、お医者さんです)のように治療
してくれる先生は、日本に2人しかいないよ。横浜の先生と。あんな機械(医療器械)買
って診察して、治療して。世の中の大勢のひとは、知らないから、苦しんで・・・するひと
が多いんだよ。

 私は、今、痛いところないんだけど、どうして、こんなこと言うんだろう。

 変なことと言えば、アルマガムを取った方がいいと教えてくれたお医者さんも、以前
こんなことを言っています。
 「私は、趣味で、これをやっています。」
 このとき、何言ってんの、と思いました。

 世の中、わからないこと、面白いこと、いっぱいあります。なんでも求めて探せば、見
つかります。きっと。
 

リフォーム6日目

2015年10月10日 19時21分09秒 | リフォーム
 台所も完成かなと思っていたら、来週火曜、もう一度、仕上げに
来ることになりました。
 室(むろ)の縁の塗装等。
 床と白い壁の境界に板を今回入れてもらいました。
茶の間も同様です。


 はたで見ていると、あっ、もうすぐ終わりそうだ、と思っても、案外、時間がかかるものです。