昨日、セミナーが終わって。
2次会に向かいます。車を、2次会の近くに停めたいのですが、
場所が分かりません。最初、場所を確かめます。その後、車を移動する
ことにしました。
真正面の店が会場、P 駐車場の明かりが見えたところで、車を停めている
駐車場に向かいます。ポツポツと雨。急がなきゃ(濡れちゃうよ)。
車にたどり着いて、やれやれ、行きましょうか、と。エンジンをかけて、出口
へ向かいます。駐車券をいれて、「400円です」、「はい、400円と」、
(ない。100円硬化が2枚です。それでは、1000円札と。あぁ、ない。
やばい、使って1000円札がない)。あるのは10000円札と5000円札。
両替しなきゃぁ。外に両替機なし。バックしようおっと。あれ、後ろに車。
でも、ちょっとバックしたら、よけてくれます。再度、駐車エリアに車を停めて。
隣にホテルらしきものが。行ってみると、自動ドアが開きません。まわってみると
また、玄関。こっちか、正面玄関。でも、開きません。何か変。人がいない。
すると、掃除婦さんが、います。ちょっと、待っていたら、中から出て来ます。
ラッキィ、中へ入れました。
フロントはどこだ、と探しますが、ありません。もしかして、ここ、マンション?
男の人が入ってきます。
「あのぉ、ここ、もしかして、マンションですか」
「はい、そうですよ」
(あっちゃぁ)
{ありがとうございます」
すぐ、外へ出ます。
どこか、両替できるところは?
あった。反対側の隣(今、駐車場の左となりです。右側)はマックスバリューです。
雨が降っていたので、何も買わないで両替できるホテルと早合点して来たのが、まちがいです。
マックスバリューの入口まで来て、やばい。もしかして一大事になったかも。
忘れた。精算機から、駐車券を取ってくるのを。失くしたら、駐車場出られません。
雨の中、また、精算機へ。
駐車券、頼むから、残ってて頂戴(心の中で祈ります)。
さっき、後ろに車がいたな。やばい。いや、運がいいかも。親切な人なら、あるはず。
走り寄って、精算機を見ると、ありました、駐車券。やっぱり、いい人だったんだ。
ありがとう。ポケットに駐車券をいれて、車へ急行。
入って、ひと息はいいけど、やばい、両替まだでした。
また、雨の中を、マックスバリューへ。
「両替お願いします」なんて、言えないから、午後の紅茶を1本買います。5000円札で。
これで、駐車料金を払えます。
ようやく、車へ戻って、よし、出発するか。その前に、駐車券をポケットから出して、と。
ない?なんで?どこかに落としたぁ?いや、あわてちゃ、ダメ。よく考えること。
ポケットに入れたまでは、よし、と。今、出そうとして、ない。どこに、行った?
あ、そうだ。イスと小物入れの狭いスペースを見ます。あったぁ!よく、ここに落とすんです。
ポケットから落としたことが前にもあります。助かったぁ。
あ~あ、暗くなっちゃた。精算して、右折します。
ここから、2つ目の信号を左折と。ファミリーマートはと。あれ、ない。ファミリーマートが。
セブンイレブンがある。勘違いだっけか。セブンイレブン?右折。できない。やっぱり、ファミリー
マートだ。
「リリーン、リリーン、・・・・」電話だ。どれどれ。左によって停めて。でよ~っと。あれ、
鞄。カギかかってる。かけなければよかった。失敗。
呼び出しが止まります。暗くてみえないなぁ。カギは、3けたの数字合わせのものです。
室内灯を点けて、それでもくらいなぁ。鞄を持ちあげて、やっと、カバンを開けます。
携帯取り出して、やっぱり、彼か。遅いから、心配して掛けて来たんだなと思いました。
こちらから、かけます。好都合です(私だけ)。
「もしもし、○○だけど」
「なに、してんのやぁ?」
「いろいろ、あって、今、迷子中。どこにいるのかわからなく、なっちゃったぁ」
「何、言ってんの。簡単でしょ。信号曲がって、ファミマのところ、右折すればすぐでしょ!」
「それが、ファミマがないんだよ。代わりにセブンイレブン。曲がる交差点間違ったみたい」
「なにぃ。しょうがなぇなぁ。今、(大島優子似)○○に変わっからぁ。待ってて」
きれいんな声で、
「もしもし。どこにいるのぉ~?」
すったもんだして、結局彼女じゃわからず、彼女のお母さんにバトンタッチ。
そこ(懇親会)は彼女の母親の店です。
電話で、誘導してもらって、やっと店に着きました。
「何ぃ、してんのよぉ。こっち、大変だったんだから」
「何が」
「お兄さん、落ち着かなくなって。座らないんだってば。○○どこに行ったって」
「へぇ、ホント?こっちもいろいろあってぇ」
「何ぃ、すぐ電話よこせばよかったべ。お金くらい払ってあげるよ」
「あったんだけど、200円。あと、1万円札、5千円札。駐車料金400円。
払えないもん。千円札じゃなきゃ。探しまわっているうちに、時間経っちゃって、
駐車料金500円」
「ああ~ぁ」
「まぁ、それでもよかったぁ」
「そうだね。一時、大事になるかと思って、あせったよ」
「暗くなってしまったから、道、間違えても、しょうがない、かぁ」
「さぁ、呑もうぉ」
私は、運転手です。
ウーロン茶で、
「カンパァ~イ」
こうして、懇親会は、はじまったのでした。