いろいろな会合に出席すると「次の選挙はどうするの?」と必ず聞かれます。
「小選挙区ではなく比例区の議員として出させていただこうと思っています」
「順番は?」
「比例の順位は評価です。足かけ4年の活動を党本部がどう評価するかです」
「順位が低かったら?」
「評価が低かったら、その時に考えさせていただこうと思っています」と答えています。
「安井さんのように自分の活動するフィールドを持った議員は小選挙区ではなく純粋比例で出るべきだ」と同期の議員さんから言われました。
「安井さんのような人は参議院の全国区に出るべきだ」とも言われます。
参議院の全国区候補の方はもちろん、小選挙区の先生方は毎日が選挙運動です。
昨日まで店に立っていた商店主や、家族の介護を15年間務めた人、3人のお子さんの子育てに御苦労された方など、選挙運動をする暇もなく現場で動いている人を代議士に、国会議員に出来るのは純粋比例というシステムだけです。
純粋比例候補は連続2期までと決め、2期が終わったら次の方にバトンタッチするという風に変えていけば良いのだと思いますが、如何でしょう?。
「小選挙区ではなく比例区の議員として出させていただこうと思っています」
「順番は?」
「比例の順位は評価です。足かけ4年の活動を党本部がどう評価するかです」
「順位が低かったら?」
「評価が低かったら、その時に考えさせていただこうと思っています」と答えています。
「安井さんのように自分の活動するフィールドを持った議員は小選挙区ではなく純粋比例で出るべきだ」と同期の議員さんから言われました。
「安井さんのような人は参議院の全国区に出るべきだ」とも言われます。
参議院の全国区候補の方はもちろん、小選挙区の先生方は毎日が選挙運動です。
昨日まで店に立っていた商店主や、家族の介護を15年間務めた人、3人のお子さんの子育てに御苦労された方など、選挙運動をする暇もなく現場で動いている人を代議士に、国会議員に出来るのは純粋比例というシステムだけです。
純粋比例候補は連続2期までと決め、2期が終わったら次の方にバトンタッチするという風に変えていけば良いのだと思いますが、如何でしょう?。