やっぱり山口祐一郎さんは帝王でした。大袈裟な身の振り方(爆)といい、迫力ある場のつかみ方といい、舞台空間そのものをオーラで満たしていました。
ここぞ!というところの歌声は凄い!迫力!
昨日はお誕生日、ということもあってか、かなり入れ込んで演じてたような気がします。
入れ込み過ぎて、つい笑っちゃうところもあったけど(笑)、これも彼らしさと諦めましょう(爆)
これでもファンのつもり…(笑)
カーテンコールの時、両手をぐっと前に押し出して、自分の御年を現わしてまして(爆)、片方は5、もう片方は4でございました。
山口さん、お誕生日おめでとうございました。
こんなに長く舞台を見ているのは市村さんと山口さんくらいです。まあ、四季時代一緒にやっていた二人だから、そうなんだけど、これからも体に気をつけて、素敵な舞台を見せて欲しいです。