何でも初めて形にしていくというときは、賛否両論でます
だからこそ、受けて側の感性が試される。
今は名作とされてるオペラとかでも、初演は散々酷評されたものがたくさんある。
批評を出す側と実際に舞台を観る一般観客の感性は必ずしも一致するとは限らない。
実際に見ると、批評とはまるで正反対の感想を持つことだってある訳で。
批評家という方々は今までの舞台と比較してしまう、ということが多いのではないかな~
自分の感性で観る、ということをどれだけ大事にしているか
もしかしたら、自分の観たくない舞台も義理で見なきゃいけない、という立場かもしれない。
「仕事」になってるから。
ある意味‘職業病’とでもいうべき?
いらないものまで観すぎて感性が鈍ってしまうこともあるのでは?
偉そうにいってすみません。
作品を観るのは自分。
他の誰でもなく。
どう感じるか
何を思うか
それは個人ごとの‘感性’への問いかけです。
見て!
聴いて!
そして、自分で感じる感性を大事にしたい。
だからこそ、受けて側の感性が試される。
今は名作とされてるオペラとかでも、初演は散々酷評されたものがたくさんある。
批評を出す側と実際に舞台を観る一般観客の感性は必ずしも一致するとは限らない。
実際に見ると、批評とはまるで正反対の感想を持つことだってある訳で。
批評家という方々は今までの舞台と比較してしまう、ということが多いのではないかな~
自分の感性で観る、ということをどれだけ大事にしているか
もしかしたら、自分の観たくない舞台も義理で見なきゃいけない、という立場かもしれない。
「仕事」になってるから。
ある意味‘職業病’とでもいうべき?
いらないものまで観すぎて感性が鈍ってしまうこともあるのでは?
偉そうにいってすみません。
作品を観るのは自分。
他の誰でもなく。
どう感じるか
何を思うか
それは個人ごとの‘感性’への問いかけです。
見て!
聴いて!
そして、自分で感じる感性を大事にしたい。
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