まだ詳しい情報は出ていませんが、2017年に上演されるそうです。
2000年の公演とはスタッフも違うようだし、再演ではないのですね。
ちなみに前回のスタッフ、キャストは
2000年9月~10月 銀座博品館
原作:C・M・シュルツ 脚本・作詞・曲:C・ゲスナー 翻訳・演出:青井陽治
音楽監督・編曲:深沢桂子 振付:川崎悦子 美術:朝倉摂 照明:沢田祐二
音響:山本浩一 衣裳:宇野善子 ヘアメイク:馮啓孝 稽古ピアノ:國井雅実
歌唱指導:呉富美 舞台監督:粟飯原和弘
バンド Drs八木秀樹 Bas江川とぶを Key前嶋康明 Wood槐太郎 Vln工藤美穂
エグゼクティブプロデューサー:南部靖之、伊藤義文 チーフフロデューサー:
太田千尋 プロデューサー:矢羽々恒弘ほか 制作:北村美代子ほか
制作進行:桝圭一郎 版権コーディネーター:マーティン・ネイラ一
宣伝:麻生りえ 製作:パソナ・ア・テンポ、博品館劇場
制作:フルミ工・インターナショナル、アベニュー
出演:
小堺一機 :チャーリー・ブラウン
市村正親 :スヌーピー
土居裕子 :ルーシー
本間憲一 :シュローダー
池田有希子:サリー
佐野瑞樹 :ライネス
前回の時は、市村さんがなぜ犬?と思いましたが、そのまま、あっきーにも(笑)
でも、2000年の公演の時、舞台を見て、納得しました。
何故市村さんがスヌーピーなのか。
市村さんは「それぞれのコンサート」でもスヌーピーの曲を歌ってましたっけ。
こちら
ほわっとしてるけど、それだからこそ難しい。
のんびりそうだけど、実は哲学的な感じ。
決して可愛いだけではない。
しみじみと人生を考える。
そんな雰囲気だったなあ…
あっきースヌーピーはどうでしょうか。
そして、サリー、ルーシーが誰かなあ。
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