ロックオペラ モーツァルト
2月15日(金) ソワレ
モーツァルト 山本耕史
サリエリ 中川晃教
インディゴバージョン、見てきました。
こっちの方が好きかも~
アッキーサリエリ 2幕の「痛みこそ真実」そして「殺しのシンフォニー」
ゾクゾクしました!
これだーっ!!!
心拍数最大!
この場面だけでいいです~
他に何を望むというの(爆)
やばい…心が持ってかれる…
それに、山本さんのモーツァルト
とってもきれい
動きが美しい
見とれてしまいます
二人の魅力がぶつかり合い、引き出され
目が離せません。
今日は2階席の前方中央で、舞台全体が真正面からよく見えました。
やはり、衣装の豪華さ、セットの重厚さが目に焼き付きます。
衣装は見れば見るほど、お金かかってるなあ…と実感。
きっと「やりたいようにやっていいですよ」と言われたに違いない(爆)
有村先生嬉しかったでしょうねえ。信じられない気持ちだったかも。
全員、全部の衣装が新調ですよね。
例えば、「フィガロの結婚」リハーサルのバレエの衣装。
スカートの分量すごい!お花やリボンがついてホントに可愛い。
主役から脇役にいたるまで、豪華に布地をたっぷり使って、素晴らしい。
それにあわせた靴、ブーツ、小物も豪華…もうため息です…
そんなこんなで
見てゴージャス、聴いて迫力の舞台
楽しまなければ!
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