今の歌声は

ohtaと申します。M!初演の中川晃教さんに感動してこのブログをはじめました。ゆるゆると更新中。よろしくお願いします。

世紀の歌声

2007-12-17 00:46:54 | オペラ
パバロッティを聞きながら書いてます。
いい声~
BSで特集なんです。
迷宮美術館見ようと思ったら、やってた。
そう、そう、これ見ようと思ってたってことを思い出した(爆)
最近、物忘れが激しくて…(苦笑)

インタビューは英語ですね~
パバロッティの英語。
ちょっと不思議。
お父さんがいい声です。
やっぱり血筋というか…
あの輝かしい声は神から授かった、というより、パバロッティ家の血筋だなあと。


BS放送が始まったころ、盛んにオペラを放映していて、ミラノスカラ座の「アイーダ」観て、そのスペクタクルな舞台に度肝を抜かれた。
ラダメスがパバロッティでした。
それからかなあ…
オペラに嵌まり始めたのは…
「声」って素晴らしいものだなあ…って思うようになったのは


リゴレットも凄いです。
ジルダ役にエディタ・グルヴェローバ
リゴレットはヴィクセル
指揮がシャイーです。
パヴァロッティのマントヴァ伯爵も、一番いい時じゃないですか。
素晴らしい歌声です!
輝かしい!
やはり、‘声’って年齢で変化してくるから、その時、その時で見ておかないと、旬を逃してしまう。
一期一会です。
とは言っても、なかなかそんな機会に恵まれる訳でもなく…
お金も時間もありませんから、まさかメトとかスカラ座まで行ってきます、なんて訳にはいかないですから…
映像で素晴らしい配役で見られるのは、幸せなことですね。



…って、今日は「モーツァルト!」のソワレ見てきて、その感想を書こうと思ったんでした…
かなり脱線(苦笑)
ということで、別記事にしました。





































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