ヨコハマ開港博ウォッチングで「塾長ファッション」090625写
25日にヨコハマ開港博ウォッチングを行ったときのこと。原宿のファストファッション探索で、フォーエバー21で買えるものがあったら…と思っていましたがおじさんにとっては全くなし。結局の処、帽子屋で帽子を買い、ユニクロでTシャツを求め、いくらかニューになったので、こんなカジュアルなファッションで出かけました。
画像は、愉快なパフォーマンスで人気の「巨大くも」の前でワンショット、右は拡大・トリミングしたもの。(*曇り空でパッとしない画像、残念!?(^_^;))
帽子➡原宿・帽子屋(キャットストリートで成功)6500円、メガネ➡(ヨコハマ・ベイクォーターで買った)度付きで13000円、Tシャツ➡原宿・ユニクロUT、1500円、ジーパン➡大船・ユニクロ、3000円、スニーカー➡大船・ABCマート4500円…合計で28500円というチープなファッション。
結局のところ、この安さが今の値頃感なのではないだろうか!? カジュアルなシーンでは、(見た目が良くて安い)というキーワードが消費の主流と納得せざるを得ない。
なかでも、ユニクロの安さが圧倒的で、一人勝ちと言われる根本は何か!? これからも研究していきたい企業です。
皆さんの目には、このおじさん流原宿的ファッションどう映りましたか!?(お聞きしてみたいモノです)(*^_^*) エッ! 批評に耐えない。(失礼しました)