陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

支那寇

2014-11-07 11:11:04 | Weblog
台風が東北の海上に去ってゆきましたなぁ。
おや?
またまた中国の密漁船団が戻ってきたようですゾ。
密漁基地に帰ることを期待したむきもあったようやが、
カネでアタマがいっぱいのギャングどもは、その悪辣な強欲が尽きることはないんですなぁ。

しかし、まぁ、
東シナ海や南シナ海だけやのうて、小笠原や伊豆諸島周辺の資源を強奪し、
荒らしまわるとは、まさに海賊そのものですなぁ。
裏では中国当局が糸を引いておるんやろうし、
いや違うた、
国そのものが強権強盗の政権で成り立っておる、ギャングの巣窟なんで、
カネに目がない人民はそれを見て、どう動いたらええかを身につけておるんでしょうなぁ。
それが四千年のチエなんでしょうなぁ。
もっとも、身についたのはワル智恵だけやけど。。。

イヤハヤ、「支那寇」というしかありませんなぁ。
21世紀は、「支那寇」の時代ですか。。。

ふ~む。
政府もアテにならんし、
荒らされる地域の島では「七人の侍」を雇うしか手ぇがないんですかなぁ。
もし、「イスラム国」に行きたい者がいるとすれば、この七人の侍を目指す方がよほど立派でござりまする。

コメント
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