深セン土砂崩れ、
重機を投入しての「大規模捜索」の映像が流れているが、
あれはホントウに捜索しておるんでしょうかなぁ?
それぞれの重機がバラバラに、右の土砂を左へ、左の土砂を右へと移しておるだけで、取り除けた土砂は少ないように見えますがなぁ。
また、取り除いた土砂はトラックで運んでおるが、どこへ運ぶんですかなぁ?
どうせ、テキトウな空き地に捨てるんやろうけど、そこでまた山積みをするんですかなぁ?
行方不明者の数も、公式発表の10倍はおるんでしょうなぁ。
さも英雄的な救出活動をしておるかのように見せる「捜索ごっこ」は、中国狂賛党の絶好の見せ場なのでござります。
東芝が「新生東芝アクションプラン」なるものをを発表しましたなぁ。
ほぅ。16,000人のリストラですか。。。
管理部門 1,000人、半導体が 2,800人(ソニーへの一部事業売却分を含む)、映像で 3,700人、家電が 1,800人、パソコンは 1,300人なんですと(国内 5,800人、海外 4,800人)。
おや、青梅は売却ですか。。。
>「配置転換の受け皿は多くなく、国内のほとんどの人には早期退職をお願いせざるを得ない」(ムロマチ)
どうせやるなら、もっと踏み込んだ方がええと思いますがなぁ。
加えて、これからの展望や方向性をもっと明確に、前面に打ち出さなアカンと思いますよ。
医用機器なんぞは、売るべきやないと思うけどね。
巨大ビジネスではないけど、世界的なブランド力があり、確実な事業展開ができるんですよ。
それを分かっておって売るとは、相当に厳しいんでしょうかなぁ。。。
けど、縮小均衡だけじゃあ明日の太陽は昇りまへんでぇ。
ともあれ、このプランは、社員にとってはお年玉代わりですなぁ。
予想しておったとはいえ、社内では改めて戦慄が走っておるやろなぁ。
特に、該当部門のお人にとっては。。。
そやけど、仮にその対象になったとしても、退職金は割増されるやろし、
ワタシのように、割増なんぞなしに辞めてしもうた者から見ると垂涎の的ですわ。
まぁ、この正月は「三悪人+太鼓持ち」たちのことを反芻し、オノレの今後を、そして人生をお考えくだされ。
風雪に耐えることも人生でござりますからね。
耐えた結果が、ワタシのような陋巷にさまよう身にならんようにしてくだされや。
もっとも、陋巷でのスッピン生活も、住み慣れたら、呑気でええですよ。
考え方によっては。。。
物質的なものはともかく、精神的には、もうこれより下はないという安堵感に包まれた境地が待っておりまする。
いや、正しくは、諦観というか、開き直りでしかないんやけどね。
重機を投入しての「大規模捜索」の映像が流れているが、
あれはホントウに捜索しておるんでしょうかなぁ?
それぞれの重機がバラバラに、右の土砂を左へ、左の土砂を右へと移しておるだけで、取り除けた土砂は少ないように見えますがなぁ。
また、取り除いた土砂はトラックで運んでおるが、どこへ運ぶんですかなぁ?
どうせ、テキトウな空き地に捨てるんやろうけど、そこでまた山積みをするんですかなぁ?
行方不明者の数も、公式発表の10倍はおるんでしょうなぁ。
さも英雄的な救出活動をしておるかのように見せる「捜索ごっこ」は、中国狂賛党の絶好の見せ場なのでござります。
東芝が「新生東芝アクションプラン」なるものをを発表しましたなぁ。
ほぅ。16,000人のリストラですか。。。
管理部門 1,000人、半導体が 2,800人(ソニーへの一部事業売却分を含む)、映像で 3,700人、家電が 1,800人、パソコンは 1,300人なんですと(国内 5,800人、海外 4,800人)。
おや、青梅は売却ですか。。。
>「配置転換の受け皿は多くなく、国内のほとんどの人には早期退職をお願いせざるを得ない」(ムロマチ)
どうせやるなら、もっと踏み込んだ方がええと思いますがなぁ。
加えて、これからの展望や方向性をもっと明確に、前面に打ち出さなアカンと思いますよ。
医用機器なんぞは、売るべきやないと思うけどね。
巨大ビジネスではないけど、世界的なブランド力があり、確実な事業展開ができるんですよ。
それを分かっておって売るとは、相当に厳しいんでしょうかなぁ。。。
けど、縮小均衡だけじゃあ明日の太陽は昇りまへんでぇ。
ともあれ、このプランは、社員にとってはお年玉代わりですなぁ。
予想しておったとはいえ、社内では改めて戦慄が走っておるやろなぁ。
特に、該当部門のお人にとっては。。。
そやけど、仮にその対象になったとしても、退職金は割増されるやろし、
ワタシのように、割増なんぞなしに辞めてしもうた者から見ると垂涎の的ですわ。
まぁ、この正月は「三悪人+太鼓持ち」たちのことを反芻し、オノレの今後を、そして人生をお考えくだされ。
風雪に耐えることも人生でござりますからね。
耐えた結果が、ワタシのような陋巷にさまよう身にならんようにしてくだされや。
もっとも、陋巷でのスッピン生活も、住み慣れたら、呑気でええですよ。
考え方によっては。。。
物質的なものはともかく、精神的には、もうこれより下はないという安堵感に包まれた境地が待っておりまする。
いや、正しくは、諦観というか、開き直りでしかないんやけどね。