陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

2016-11-24 18:20:45 | Weblog
今日は雪でしたなぁ。
まだ11月やというに、結構降りましたがね。

足腰が冷え、身体が震えておりましたゾ。
アタマとフトコロがお寒いワタシなんぞ、かないまへんがね。     
これからは、陋巷の片隅でじっと我慢の毎日が続くんですなぁ。
けど、内向きになる世界では、この生き方は相応しいのかも知れまへん。
一方、ワタシのお寒いアタマどころか、アタマが凍えてしもうて脳の中枢が壊れた連中が、世界にはおりますなぁ。
それが一介のプアやのうて、各国のトップ連中やし、今後の世界が思いやられます。

ワタシなんぞが出来ることは、せいぜい、そうしたアタマが壊れた連中や国に踊らされんようにすることだけでござります。
知らずにその連中に加担してしまうこともありますからなぁ。
このアタマが壊れたモンは、日本国内にもいっぱいおりまするよ。
雪が覆うた風景は、ただ眺めるだけやと一見きれいに見えるけど、その下がどうなっておるのか、でござります。
コメント
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