ナベツネがくたばる

ナベツネ（渡辺恒雄）がくたばりましたか。
コイツは、ワタシが毛嫌いしとるヤカラの一人でござりました。
何せ、利権に巣食う悪人どもの黒幕でしたからなぁ。
ワタシなんぞは、これまで読売新聞は読まんし、プロ野球の巨人なんぞも一瞥もせんようにしておりましたわ。
これで日本の政界も「どす黒さ」がちいとは晴れるかも。。。

ん？
報道によると、右大腿骨上部を骨折して手術を受けたという詐病女、今月から杖を使わず生活しとるというおぞまし婆ぁ正田イメルダ・ミテコは、孫のズル仁の筑波大合格を喜んでおるそうな。
そりゃあそうでありましょうよ。
正門からじゃあ合格する大学がないかもと言われる孫が、忖度であれ、裏口であれ、押し込むことに成功したんですからなぁ。
加えて、発達障害者の教育に熱心な大学やとすれば、大安心でござりましょう。
オノレの衰えぬ威光を再確認し、自画自賛しておることでありましょうよ。
孫が、世間で「裏門小僧」とか「盗作ズルボン」とか言われようが、そんなモンは屁の河童でござります。
シモジモの平民の言うことなんぞ、ダニ宮ゲス仁に命じて、バッドボタンを押させることで全て解決ですわ。

しかしまぁ、こんな国民に巣食うだけのダニ女は、ナベツネと同じく、早うくたばってもらいたいもんでござりまする。