陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

祝 忖度裏口入学

2024-12-11 16:53:08 | Weblog

報道によると、国費によるトルコ観光旅行から帰ってきたあ何たらダニ宮ゲス仁、その長男 ズル仁が、学校推薦(の形式)で筑波大 生命環境学群 生物学類に合格したと、本日午前に発表があったそうな。
衆目が一致しておった東大の裏口入学は、余りにも世の反発が大きいんで、筑波大に切り替えたみたやけど、おぞまし女2号 般若の鬼ぃ子がよう妥協しましたなぁ。
幼児の頃から東大一直線で、幼稚園から始まって、大学まで全て「裏口」でねじ込む目論見が、もう少しで大願成就やったのに。。。
ま、赤門ネットワークさんの署名活動も大きな効果があったということですわ。

それはともかく、今回の合格かて所詮は「出来レース」に違いないし、ホンマに筑波大というところは、附属校を含め、忖度まみれの学校でござりますなぁ。
筑波大の学長である 永田何たら とかいう「お手盛り男」の顔を見てみたいもんでござります。
筑波大の世の評価はともかく、その骨の髄は「クズ」であることが明らかになりましたわ。

ワタシの家族には、子々孫々、(附属校を含め)筑波大は勿論、お茶の水や一橋大には絶対に行かんように、家訓として残しておきまする。
合格する能力の有無にかかわらず、受験さえも絶対にせんように固ぁ~く戒めておきまするよ。
何となれば、国立校やろに、権威なり権力に忖度し、あ何たらダニ宮家の意向を忠実に履行するクズ学校ですからなぁ。

しかし、本人のズル仁はもはや成人で、高校までは親が用意したレールに乗っただけかも知れんけど、大学進学は本人の判断が入っておるやろし、これまでに「剽窃作文(これは犯罪ですよ)によるズル受賞」や「不正トンボ論文」の実績を看板にした裏口進学を続け、これから先も、お見事な研究者になる道が用意された道を選んだということですかなぁ?

何故かと言うと、筑波大では、生命環境学群生物学類で「チュートリアル授業の指導」の特任助教を最大5年の任期で募集しておったそうで(11月締め切り済)、
この仕事は、担当した学生を「国際的に高く評価される生物学者を育てる」仕事やという。
筑波大のチューター制度は、本来、大学院生が留学生の指導にあたるもので、わざわざ教員を雇用するということは、ズル仁が見事な生物学者になる道を用意した(用意させられた?)ということを想起してしまいますわ。任期最大5年というのも臭いますわなぁ。恐らくは、ズル仁のレポートや論文の「代筆」が課せられた業務でありましょうよ。

(注)この指導教員の件は エトセトラ・ジャパン さんの情報による。
筑波大・生物学類11月にチュートリアル指導教員を1名雇用 使命は「国際的に評価される生物学者を育てる」

オノレは、国民の税金を食い散らかす特権層なもんで、周囲の平民が露払いをするのは当たり前やと思うとるんですかな? え、ズル仁くんよ。
ともあれ、一生「ズル」と指をさされ続ける人生を選択したお人も哀しいもんですなぁ。

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