おバカぶりをさらした記者会見

中共が４月２９日に打ち上げた「長征５Ｂ」、
宇宙ステーション用に打ち上げた大型ロケットの残骸が、日本時間で明９日の朝、制御不能で地球に落下してくるそうな。
中共は詳しい情報を何も明らかにしておらんし、無責任極まるゴロツキ国ですなぁ。
監視やコントロールもできん中途半端な態勢で、成果が眼につきやすい安物ロケットを打ち上げ、「後は知らん」ですからなぁ。
遠からず、地球近辺の宇宙をゴミだらけにしてしまうでありましょう。
人の迷惑なんぞどこ吹く風、でござります。　　

これって、武漢ウイルスと同じござりますよ。
かって、事故を起こした高速鉄道の車両を「すぐに埋めてしまえ」と同じでござりますよ。
正に人類の敵でござります。

昨夜の緊急事態宣言延長に関する低能爺おバカ２号の記者会見。
毎度のことながら、見ておって呆れてしまいましたよ。
冒頭発言や、事前予告された代表質問の部分は、訥弁ながら、誰かが書いた文章を何とか読みあげておったけど、その後は酷い内容でしたなぁ。
おどおどして、自信なさげに、かろうじて同じ屁理屈を繰り返すだけで、記者の質問にはまともに答えない。
こんなヤツが国を率いておるとは、もはやオワリですワ。
質問した記者のみならず、聞いておった者全員がそう思うたことでござりましょう。　

結局のところ、おバカ２号が唯一頼みの綱にしておるのは「ワクチン」だけで、それ以外の感染症対策は全くお手上げ、ということでござります。
口先でお題目を唱えるだけじゃあ、宣言を５月末まで延長したところで、何の効果も意味も期待できまへんわなぁ。
こんなおバカ総理、おバカ政権じゃあ、身の危険と生活や商売の不安が増すばかりの日々でござりまする。