ＮＹダニ夫婦＆何たら宮家

篠原常一郎氏が、月刊テーミス(THEMIS)２月号の記事をかいつまんで紹介しておりましたなぁ。
「ＫＫ・Ａ宮家スペシャル」やけど、驚きと共に呆れてしまいましたがね。
既に視聴した人も多いと思うけど、次でござりまする。（イントロの後、８分少し前から）
https://www.youtube.com/watch?v=ZMGZBd3U-5A&t=3s

"ＮＹダニ夫婦" サギの宮コムロ魔子・圭に関する冒頭の一部を、ワタシなりの表現で抜き書きすると次のとおり。
●外務省などの特命チームが検討の「無試験で弁護士になるためにウィスコンシン州のロースクール進学」案をサギの宮夫婦が知ったが、快適なＮＹ生活を手放したくない模様
●特命チームは、ウィスコンシン州のロースクールに対し、ＮＹ滞在のままリモート入学することが可能か否かを打診した
●サギの宮コムロ圭が２月の司法試験に落ち、それ以降も邦人安全対策費名目や機密費を使うてサギの宮コムロ夫婦のＮＹ快適ダニ生活をまかなうことになると国民の批判が更に高まり、何たら宮家の皇位継承が難しくなると政府は見ている
●サギの宮コムロ圭は勉学に励んでいる気配はなく、法律事務所にも殆ど通っていない
●サギの宮コムロ魔子は、掃除はおろか炊事もせず、全てメイドサービスに任せてＮＹ界隈を出歩いている
●サギの宮コムロ圭は「外務省がベンチャー企業を用意し、ジブンを社長にしてくれれば就労ビザがとれる」と外務省に要求した

などなどで、Ｈ仁はんの高校進学、何たら宮家の廃嫡、皇位継承等に関しても触れておりまする。
月刊テーミスの記事は、当然に取材を基に書かれたもんやろうし、全てが正しいとは言えないにしても、宮家や皇室の周辺に記事の様な認識や雰囲気が漂うておるのでありましょう。

しかしまぁ、このサギの宮コムロ魔子・圭という社会のダニは、オノレたちを何やと思うとるんでしょうなぁ。
もう３０歳やのに、特別待遇を得ることが当たり前と思うとるプー太郎で、アタマもココロも最低・最悪の社会のダニ夫婦でござりまする。
ニンゲン、やっぱり育ちが大事ですなぁ。
ここまで "たかり屋" 稼業が板についておる夫婦となると、やっぱり「育ち」なんですわ。魔子なんぞ、生まれは天上であっても、育った環境が最悪やったということでござりましょう。
何たら宮も、元皇族とはいえ民間人となったバカとその夫へのお膳立てを機密費を使わせてそこまでやらせるとはねぇ。
皆が思うておる様に、この親にしてこの子あり、でござりまする。

サギの宮コムロ圭の２月の司法試験は、殆どの者が想像する様に「不合格」やろし、
それを見据えてビザをどうするか、次の身の振りをどうするか、外務省・宮内庁はそういうバカバカしいことを「仕事」としてやっておるのでござります。
この連中も、気の毒といえば気の毒やけど。。。
こんなことが続く様じゃあ、どこかで何たら宮やＮＹダニ夫婦に鉄槌を下し、思い知らせてやらなあきまへんなぁ。