陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

宗教法人 解散命令請求の要件

2022-10-19 15:30:50 | Weblog
宗教法人への解散命令の請求が認められる法令違反の要件に関し、
アカンタレ岸田は、今日の参院予算委員会で、「民法の不法行為も入り得る」と言うたそうな。
昨日の衆院予算委員会では、頑なに「入らん」と言うとったくせに、夜が明けたら「入る」んやて。 
しかも、「かくかくしかじかの理由で変更する」と言うんならともかく、「考え方を整理した」んやて。
ほな、中学生でも分かる法解釈を、昨日は整理せずに答弁をしとったんかいな。
馬鹿にするな、と言うてやりたいですなぁ。

コイツと並んで、
指摘をされたら、「記憶がない」。
証拠を突きつけられたら、「記憶はあるが記録がない」。
喜劇「おバカごっこ」を繰り返す「またもや山際」、こんなヤツを擁護するアカンタレ岸田、
あ~ぁ、何もかもがおバカ政府ここにあり、ですわ。 

いろいろ取り沙汰されてきた、隣国、邪悪中共の醜菌屁、
最終的な人事の発表は党大会後の発表になるけど、どうも総書記三選は確実の様ですなぁ。
今、コイツは得意の絶頂にあるんやろけど、経済バブル崩壊が始まっておる今、その全責任をオノレが負うことになるのを分かっておるんですかなぁ?
もっとも、統計の誤魔化しなんぞお茶の子さいさい、異論は弾圧、オノレへの批判は世の注目を他国に転嫁したらそれで済む、そういう国やし心配には及びまへんわなぁ。
コイツの立場を羨んでおる他国のトップも多いかもね。。。 
コメント
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