陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

腐臭

2022-10-22 10:53:55 | Weblog
へぇ。サギの宮公金ダニ臀下コムロ がNY司法試験三度目で「合格」しましたか。
次で確認しましたよ。

The New York State Board of Law Examiners :https://www.nybarexam.org/
→合格者名簿(K~L):https://www.nybarexam.org/EXJ22/KL210.html

やっとこさやけど、ホンマに実力で突破したんですかなぁ?
邪推かも知れんけど、何せ、コイツの影には裏口・抜け道が常套手段の ろくでなしの宮 が、そして政府関係省庁の実行部隊がおるんで、ワタシは密かに細工をした可能性はゼロやないとも思うとります。
疑念の証拠や確証はないけど、勘ですわ。勿論、そんなことが発覚したら大変な騒ぎになるやろけどね。

ま、それはともかく、コイツの次の関門は Character and Fitness ですなぁ。
弁護士としての「適格性」が審査され、受験資格の操作や経歴詐称などのサギ行為がどう判断されるかですわ。
更に、もしこれを日本政府総がかりで誤魔化してクリアしても、弁護士としての仕事が十分にこなせるかどうか、これが大いに疑問、いや疑問どころか無理でござりましょう。
士業の資格試験は、最低限度の知識の有無を問うもので、倫理観を伴った実務ができるかどうかは全く別ですからね。
それが証拠に、元婚約者との借金トラブルの経緯を思い返してごらんなさいな。
とてもじゃあないけど、弁護士としての資質・能力は「無い」し、NYの日本総領事館がLS社に回す日本政府の仕事以外の客はつかんと思いますよ。

しかしまぁ、971庁やGM省の支援を受け続け、それがさも当然かの様に思うとる うましか馬子とコムロ、コイツらは 根っからのダニ夫婦 で、お似合いですなぁ。
お似合いといえば、この二人だけやのうて、コムロ家と 裏口・抜け道・ろくでなしの宮家 のメンメンからも同じ腐臭がしてくるんですわ。これはダニの臭いなんですかなぁ?
その腐った大元はどこなんやろ? お皿婆ぁミテコや、女プーチン般若の鬼ぃ子かも。。。

昨今の youtube では、このダニ夫婦の「高慢さと鈍感力」が動画で語られておるけど、まぁ、コイツらこそが漱石のいう「車夫馬丁」のヤカラなのでありましょう。
この「車夫馬丁」は、元より特定の職業を指しておるんやないんやけど、実際、ワレワレは、高貴な一族、その縁戚にも「車夫馬丁」が大勢おるのを目ぇにしとりまする。971庁、GM省のメンメンも同じですわ。
何を隠そう、ワタシなんぞは「車夫馬丁」のそのまた下の底辺に位置しておるんで、「車夫馬丁」の臭いには敏感なのでござりまする。。。 
コメント
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