たかり屋の手口とは？

今日発売の文春砲、
裏口・抜け道・たかりのゲス宮を巡る「たかり」の一端を報じておりまするよ。
「秋篠宮様に１００万円」京都老舗裁判　衝撃の経理文書　でござります。

嵐山で屋形船を手掛ける「嵐山通船」（京都市右京区）が、経費の私的流用で会社に損害を与えたとして、前社長の湯川直樹に約1,100万円の損害賠償を求めて提訴した裁判で、会社が証拠として提出した経理資料（元帳）に、ゲス宮一家のメンメンの名前と金額が出ておりまする。
ゲス宮への100万円だけやのうて、般若の鬼ぃ子やズル仁くんへの土産代やプレゼント代も記帳されておりまするなぁ。
１００万円がゲス宮に渡ったかどうかは知らんけど、元帳の摘要欄には「●●宮様へ」と書いてあるので、嵐山通船としては「●●宮様」に渡した認識なんでしょうなぁ。

これは、ひょんなことから表に出たゲス宮、又はその取り巻きグループの「たかり」ないし「詐欺」「詐欺まがい」の一端なのでござりましょう。
嵐山通船とゲス宮を繋いだのは、（公財）山階鳥類研究所の奥野卓司（当時 所長、現 シニアフェロー）ですか。。。
この「奥野卓司」は「正田陽一」（故人、ゴブリン・ミテコの父の従兄弟）の弟子で、「研究費」と称して月額２０万円を嵐山通船からせしめていた他、別団体（嵐山鵜飼観光文化振興協会、2021年9月解散）を作り、オノレが代表者となって金集めをしておったそうですなぁ。
お、そうそう。「奥野卓司」は関学大の名誉教授（社会学部）でもあるんやて。
おいおい、関学にとっては、不名誉事件になってしまいましたゾ。

いやぁ、嵐山通船は、山階鳥類研究所に研究助成費も出しておったし、ゲス宮グループﾟにたかられ、又は騙されて一段の経営不振に陥ってしもうたんですなぁ。お気の毒に。
いやはや、「奥野卓司」はさすがに正田陽一の弟子だけに、税金逃れの達人で、宮家に巣食う越後屋の一人でござりまするなぁ。

このお人だけやのうて、今や、山階鳥類研究所そのものが皇室利権の隠れ蓑になってしもうとる様でござります。何せ、ゲス宮は山階鳥類研究所の「総裁」ですからね。
ま、本件は、嵐山通船が訴訟を起こしたことから、たまたま表に出ただけで、表に出ておらん同種の事例はゴマンとあるんでしょうなぁ。
いやはや。こんなたかり屋連中の核が「皇嗣」なんやて。
宮家のお車代やたかり＝「宮家商売」、縁戚者や関係者による「宮家詐欺」、「宮家詐欺まがい」の横行などなど。
世の中、詐欺だらけやけど、今回のは古くて新しいビジネスモデルでござりまする。
今になってみると、うましか馬子が降嫁したサギの宮コムロ家は、ゲス宮家に相応しい、似合いの相手でござりましたわ。
もう世も末ですわ。情けない。。。　
ワレワレは、ゲス宮家は勿論、その縁戚者や関係者には要注意で、近づけん様にすべきでありましょうなぁ。
その口車に乗ったら、騙され、身ぐるみ剥がされるかもよ。。。　

■次の篠原常一郎氏の情報は参考になりますよ。
→ 【ゆるトーク】A宮のお財布　奥野卓司氏　山階鳥類研究所　鵜飼名目100万円

世も末といえば、アカンタレ岸田が率いる「愚か者政権」も同じですなぁ。
岸田を筆頭に、クズばっかりでござります。
全てがバカバカしゅうて、語るに足らずですわ。