ＤＮＡ鑑定を求める署名活動（紹介）

能登の大雨被害、いやぁ能登の人々にはお気の毒ですなぁ。
正月の大地震の復旧・復興の道筋が、やっとこさ見えてきた今、それを覆す「ちゃぶ台返し」みたいな災害ですがね。
いやはや、何とも言葉がありませぬ。
何とか踏ん張って、明日に向うて乗り越えてもらいたいものでござります。

ところで、赤門ネットワークさんが新たな署名活動（ＤＮＡ鑑定）を始めましたなぁ。
かねてより、あ何たらゲス宮はおぞまし皿婆イメルダ・ミテコの実子ではない旨の噂があり、その噂は収まることなく今に至っておりまする。
国民はその真偽の程を確認しようがないし、また宮内庁をはじめ、政府は鑑定なんぞせんことは百％確実やけど、鑑定を促す動きがあったことを後世に残す意味はあると思うので、ここに署名活動を紹介するものです。
なお、ＤＮＡ鑑定は究極の個人情報であり、通常、それを強要することはあってはならんけど、「世襲」が必須条件（憲法第２条）の皇位継承（あ何たらゲス宮は皇太子ではなく暫定の「後嗣」）は、その世襲を疑う声が一定数ある以上、その疑いを晴らす義務があると思いますよ。
さもないと、その継承への疑念が天皇制そのものを危うくすることに繋がるでありましょう。

⇒ 赤門ネットワークさん Voice 署名サイト
皇位継承に関する全ての議論の前に、殿下が本当に上皇様の実子であるか否かを証明するためのＤＮＡ鑑定がなされることを要望致します。

呼びかけ者：赤門ネットワーク さん
署名活動：2024年12月15日まで