昨夜、NHKの「ダーウィンが来た」を途中まで見ましたよ。
"ブータンの幻のサギ 子育て大作戦" でござりました。
世界で60羽ほどのシロハラサギ。絶滅から救おうと日本とブータンのチームが協力して、ヒナの飼育に挑戦する話。
日本の専門家たちが参画しておったけど、このテーマやったら日本には最適の専門家集団があると聞いておるし、何でそこに声をかけんのかなぁと思いましたよ。
どこかというと、一部で山階サギ類研究所とも呼ばれておる山階鳥類研究所でござります。
何たって、サギのことならば、世界を見渡しても、ここを凌ぐ専門家集団はおらんであろうと、大評判のところでござります。
何たって、あ何たらダニ宮ゲス仁を総裁に仰ぎ、サギの研究と実践に取り組むメンメンが揃うておるそうですからなぁ。
実際、鵜飼で有名な京都の嵐山通船さんなんぞも、この研究所の前所長 奥野卓司やあ何たらダニ宮家に騙されてさんざん貢がされた挙句、大きな欠損金を出し、今、裁判で争うておるそうな。
えっ? オマエは何か勘違いをしておるんやないかって?
あ、そうか!
間違えましたわ。ワタシの思い違いでござりました。
ブータンのサギは「鷺」で、山階何たらのサギは「詐欺」でござりました。
両者は無関係ですわ。いやはや大変失礼をいたしました。
しかしまぁ、今や、特権層の一部は何でも裏をかけると調子に乗っておる様で、あ何たら宮家や、み何たら宮家がからむ案件は、先ずは詐欺を疑うた方がええ様でござります。