陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

成り上がる方法とは

2022-11-25 11:47:07 | Weblog
東京地検特捜部と公正取引委員会は、東京五輪テスト大会業務の談合疑惑で「越後屋 電通」を家宅捜索ですか。
計26件の競争入札で、電通を含む共同企業体が落札しており、事前の談合が行われておったという。
さもありなん、でござりまする。何せ「越後屋」ですからなぁ。
「越後屋」がおるとすると、代官役は誰なんですかな?
地検特捜部は、それを突きとめなあかん筈やけど、何やら腰が引けておる様にしか見えませぬ。

いやぁ、驚きましたなぁ。 
篠原常一郎夫妻の調査による、サギの宮公金ダニ臀下コムロの母方の素性ですわ。
ダニ臀下コムロの母親の母親(本人からみて祖母)の出自を調べ、その結果の一部を報告した動画でござりますよ。個人情報の問題があるんで、焦点をぼかして可能な範囲でしか述べておらんけど、それにしても驚きでござりまする。
社会の最底辺、最下層から這い上がった家系ですがね。。。
それ自体を差別するつもりはないけど、這い上がり方が異様ですわなぁ。
サギの宮ダニ母子の人格や品性が異常である、その大元の一端が見えてきますがね。

一年前、うましか馬子がサギの宮家に降嫁したけど、考えてみたら、これって必然かもね。
馬子かて、母方の祖母(般若の鬼ぃ子の母親)は、同じ様な出自みたいやしなぁ。
ワタシは、高貴なお家に生まれた馬子というお姫ぃさんは、最低・最悪な男・家に嫁いだ聖母かも、とも言うとったけど、間違うておりましたゾ。
サギの宮ダニ夫妻は、互いに母親の家系がほぼ類似の系統やし、オノレの血ぃの半分がオノレに似た臭いを発する相手を呼んだのでありましょう。
同類同士やとすると、このダニ夫婦の離婚なんぞあり得んことになりまする。

ともあれ、男が這い上がるには才覚と運が必要やけど、女はもう一つの武器があることを再確認させられましたよ。
それは、見定めた男を狙うて、垂らし込む方法ですわ。
般若の鬼ぃ子も、更にはその母親もそちらの方面に長けておるんでしょうなぁ。
その意味では、般若の鬼ぃ子とコムロ(母)は、同じ穴の狢なのでありましょう。
同じなんで、かえって反発しあう関係かも知れんけど。。。
しかし、狙われた相手は悲劇ですわなぁ。ダニ臀下コムロの父親だけやのうて、その父母(本人からみて祖父・祖母)は悲惨な末路を迎えましたからなぁ。
何たら宮家の当主は、分かっておるんですかなぁ。もうすぐ誕生日会見やけど、またまた嘲笑されるだけの無様な姿をさらすんでありましょうよ。
ワタシなんぞ、陋巷底辺の低空飛行人生やけど、世の中、雲上のお人もいれば、地中深う生きるお人もおって、更に、地中には世の中を騙し、虚飾と嘘にまみれ、他人の褌を利用して成り上がる「おぞましい」血をもつお人がおるんですなぁ。。。
何たら宮家やその周辺には。。。 

■篠原夫妻の動画は次のとおり。一見の価値ありでござります。
【ゆるトーク】KK母 身内の新情報
「※削除になるかも?」とあるけど、確かに、関係筋が動いてそうなるかも。。。
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