今朝の朝日新聞一面トップに、
熱中症で死亡したさいたま市の無職男性(76歳)が出ていた。
10年前に生活保護を申請したが断られ、以降、電気やガスのない生活を続けていたそうな。
同居の長男も腰痛などで働けず、
2カ月で十数万円の男性の年金を頼りに、貧しい生活を続けていたという。
うむうむ。
これは、まさに仕事ができなくなった後のワタシの姿ですぞ。
しかし、このお人は大きな過ちを犯していますなあ。
10年前に生活保護の申請をしたそうだが、
そんなことはしないで、孤高の下、堂々と貧乏生活をすべきでありました。
近所づきあいもなかった様だが、
「貧乏」を売り物に、適度のつきあいもすれば良いのにね。
「反貧困ネットワーク埼玉」の代表(弁護士、28歳)は、
「行政は生活困窮者を見つける努力をしたのか」とコメントしているが、
このお方は、どうしようもないアホですなあ。
行政とはそういうものですよ。
そういう行政を正そうと思っているのなら、1億年河清を待つのと同じでござります。
それよりも、「行政のお手本、さいたまにも」として、ヒョウショウすべきでござります。
熱中症で死亡したさいたま市の無職男性(76歳)が出ていた。
10年前に生活保護を申請したが断られ、以降、電気やガスのない生活を続けていたそうな。
同居の長男も腰痛などで働けず、
2カ月で十数万円の男性の年金を頼りに、貧しい生活を続けていたという。
うむうむ。
これは、まさに仕事ができなくなった後のワタシの姿ですぞ。
しかし、このお人は大きな過ちを犯していますなあ。
10年前に生活保護の申請をしたそうだが、
そんなことはしないで、孤高の下、堂々と貧乏生活をすべきでありました。
近所づきあいもなかった様だが、
「貧乏」を売り物に、適度のつきあいもすれば良いのにね。
「反貧困ネットワーク埼玉」の代表(弁護士、28歳)は、
「行政は生活困窮者を見つける努力をしたのか」とコメントしているが、
このお方は、どうしようもないアホですなあ。
行政とはそういうものですよ。
そういう行政を正そうと思っているのなら、1億年河清を待つのと同じでござります。
それよりも、「行政のお手本、さいたまにも」として、ヒョウショウすべきでござります。
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