陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

緊急事態条項

2021-05-04 11:29:03 | Weblog
低能爺おバカ2号が言うたそうな。
憲法に「緊急事態条項を新設」したいんやて。
自身の無能さを「緊急事態条項の無さ」に転嫁させた物言い、コヤツらの常套手段でござりまする。

ではあるが、ワタシはこれに大賛成でござりまするよ。
その中身はゼンゼン違うと思うけどね。。。
ワタシの案は、「緊急事態下では、議員という職にあるおバカ供を強制的に排除する」内容なのでござりまする。
勿論、対象におバカ役人を加えてもええですよ。

そのために、おバカウイルスを感知する試薬を早期に開発するんですわ。
予算100兆円、開発期間2年で如何でござろう?
おバカがもたらす甚大な損害や害悪を考えたら、安いものでござりまする。
それに加え、開発に成功したら、世界中から引き合いが殺到すること疑いなしでござりますよ。
もっとも、邪悪中国からの引き合いはないやろけど。。。
検査したら、全ての狂賛党員が排除対象になること疑いなしですからなぁ。

根本対策としてのおバカウイルスのワクチンや治療薬の開発は、まず無理でありましょう。
おバカは死なな治らんのは昔からの常識ですからなぁ。 
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命の選別

2021-05-02 10:47:54 | Weblog
クルーズ船「飛鳥Ⅱ」が航海を中止して横浜に帰港したんやて。
都内在住、60代男の武漢ウイルス陽性者1名とその家族、その他の乗客は船を降りたそうで、何とも迷惑な話でござりますなぁ。
この時期、クルーズ船に乗るという乗客の意識が信じられまへんわ。
何を考えておるのでござりましょうや。
そう考えるクルーズ船とは無縁の底辺と、「人生の勝ち組」たちの意識は天と地ほどに違うんでしょうなぁ。 

大阪や神戸では「命の選別」ですか。。。
大阪府は、府内の全保健所に対し「府の方針として、高齢者は入院の優先順位を下げざるを得ない」とするメールを送信したそうで、
批判を受けて、慌てて内容の撤回と謝罪の旨を発表したんやて。
実態として、メールを送信した府健康医療部の医療監は、ある意味で正直なお人でござりましょうよ。
自宅療養という名の「自宅放置」、入院待ちの患者が死亡する大阪の現実は、現場での止むを得ない「命の選別」を見て見ぬフリをしとるだけやないの。
これが、ヨシムラ何たらの「やってるソブリ」対策が招いた現実でござりまする。
コイツらが府市を仕切っとる間は、大阪には住みとうないものでござりまする。
市内飲食店への「見回り隊」はまだやっておるんですかなぁ? 
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究極のおバカ

2021-05-01 11:20:11 | Weblog
低能爺おバカ2号が、政権維持のために打ち上げた「高齢者のワクチン接種7月末完了」やが、
「困難」とする自治体が多いそうな。
そりゃあそうでありましょうよ。
急に言い立てても、自治体では、おバカ政府からの五月雨情報を基に作ったこれまでの計画を見直さなあかんし、何よりも医療関係者の確保が課題でありましょう。

このおバカ2号は、自衛隊による「集団接種」会場を東京と大阪に設けると、誰かのアイデアに飛びついて大々的に打ち上げておるが、
いままで何も考えておらんかったことが露呈しただけでござります。
他国を見ておったら、何をどう計画し、準備をせなあかんか分かりそうなもんやけど、
水際一つとっても、ザルの対策を後手後手後手で出すだけでござります。
「究極のおバカ」とはこういうヤツを指すのでござりましょうなぁ。

オリンピック期間中の医療体制について、医療関係者から批判が出ておるけど、
余り向きになる必要はござりませぬよ。
オリンピックなんぞ開催できるワケがござりませぬからね。
まぁ、おバカ政権やコイケ何たらがどうしても開催したいのなら、医療体制が貧弱な状態で開催し、日本国内だけやのうて、世界中に変異の3乗&4乗ウイルスを再拡散させ、IOCと共に、怒りと嗤いと嘲りの対象になることを覚悟しとくんですな。
歴史に残りますよ。
おバカ2号とバッハは「究極のおバカ」であったと。。。 
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