明日9日午後3時から、光への切り替え工事が始まる予定。
工事内容を、いまだにすっきりと理解しているわけではないので、多少の不安があるが、おまかせで行く以外に方法がない。
本日の午後、もう一度必要な書類や手順などをおさらいしてみる予定である。
光がどれほどの恩恵をもたらすのか、期待や興味津々である。
明日9日午後3時から、光への切り替え工事が始まる予定。
工事内容を、いまだにすっきりと理解しているわけではないので、多少の不安があるが、おまかせで行く以外に方法がない。
本日の午後、もう一度必要な書類や手順などをおさらいしてみる予定である。
光がどれほどの恩恵をもたらすのか、期待や興味津々である。
なぜこんな記事を書いたかというと、トイレの問題が旅行時の大きなストレスになるからである。
この春の釜山のホテルと先日の台北のホテルで、どちらにもウオシュレットがちゃんと装備されていたのでホッとしたのは、ほかならぬ小生である。
宿泊場所での最大の願望はウオシュレットなのである。エアコンがボロでもよい・TVなんか映らなくてもよい・風呂がボロでもよい・ベッドなどは無くてもよい・うるさくてもよい・飯がまずくてもよい、どうしても許せないのがウオシュレットの無いことである。(ウオシュレットがあるレベルならこんな心配が不要なのである。)
日本人が沢山泊まる、一定以上のレベルのホテルでは、ようやくこの小生の願望が叶えれる時代が来たようである。
ますます、海外旅行へのハードルが低くなるのである。有難いことである。
追記;
だいぶ前だが、信州の方に旅行した時、ウオシュレットの水を止めていた旅館があった。これなどは、二度と行きたくない旅館である。
僅か数千年前はこんな生活だったのです。
島根県立博物館のサイト;何故かリンクしないので、コピペでURLを貼り付けてご利用下さい。
http://www.izm.ed.jp/cms/cms.php?id=26&mode=v#tenji03