昨日の20度超えからすると吹く風も冷たく今日は15~6度とのこと。それでも咲きかけたさくらをはじめとする花々の勢いは止められない。
例年ならさくらなどを訪ねてあちこち出かけるのが、今年は新型コロナウイルスのお陰で地元の万博公園周辺での散策に終わっています。お陰で入園するたびに新しい花や木をまた、風景を発見しています。
花の時期、いい香り漂わせていたロウバイが少し変わった実を付けていました。
梅林ではさくらをバックに梅が実を膨らませていました。
梅林横を流れるせせらぎの土手にはさくらの花びらが降り積もった雪のようでした。
こちらはさくらをバックに若もみじ、小さいですが花をいっぱいつけていました。
水車茶屋東のミツマタはまだしぶとく花を保っていました。
水車と若もみじ、少し満開時を過ぎていましたが桜が好い雰囲気でした。
チューリップの花園では、見物の人もいっぱいでした。
最後の一枚もネモフィラ、チューリップ、桜です。