3月30日の花が多くて続きです。
自然観察学習館前のドウダンツツジです。ツツジといっても花は馬酔木に似たスズランのような可愛い花です。
花言葉は「節制」、「上品」、「私の思いを受けて」などがあります。
「花言葉はドウダンツツジの白く美しい姿に由来して「上品」がつけられました。また、ドウダンツツジは丈夫である程度の環境でも耐えられることから「節制」がつけられたと言われています。」とネットにありました。
ソラード入口近くの若もみじの花とツツジ。
こちらもソラード下のアケビの花。去年の秋、実を探したが見つけられなかったアケビですが、今年もたくさん花を咲かせていました。雌花も雄花もちゃんとあるのにどうしてかな?
「紅葉渓」のハナズオウの咲き始め。
ポピー畑に足を運びました。邪魔なネットは外されていましたが、やっぱり空はどんよりで青空を期待していましたが残念!
もうシャガが咲いていました。
シャガの花言葉は「葉っぱの形が鋭い剣を思わせ、人が踏み入らない日陰に花を咲かせる姿にちなんで、「反抗」という花言葉が付けられました。また、「友人が多い」という花言葉は、種を作らないにもかかわらず、根茎が地下を這ってたくさん花を咲かせる性質が由来となっています」とネットにありました。
万国博十周年記念植樹の枝垂れ桜です。よく見ると小さい地味な花ですがいっぱい咲いていました。こちらも青空がほしいところです。もう一度青空の下で。