龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

全日本実業団陸上のTV中継

2019-09-23 12:21:36 | muse
かつて書いた「山口ハーフの佐藤早也伽さんカワイイ」という記事へのアクセスが増えてる旨の記述をブログの編集欄で見かけ、「急になんで?(カワイイのは当たり前だけど)」と思ったら、陸上の実業団選手権の10000メートルで、積水化学の佐藤早也伽さんが日本人トップの2着入線したのを知った。

それでなのか・・・と納得。

深夜にその実業団陸上のTV放送があって(世界陸上を放送する局なので、要はその宣伝なのであるが)、男女100メートル、女子800メートルなどとともに、女子の10000メートルにもそれなりの時間を割いてくれて、佐藤早也伽さんの走り+カワイイ苦悶の表情を拝見することが出来て至福のひとときを過ごせた。

鮮やかなオレンジ?のナイキのシューズ(ヴェイーパーフライ?、ZFFK?)を履いていて、上から下まで全身で目立っていた。

他にもうひとり、ナイキの黄緑色のヴェイパーフライnext%?を履いている人(エディオン所属の人だったかな?)もいて、やはりその人の足元にも目が行った。

今後の駅伝シーズンで、また佐藤さんの走りを観る機会も増えるわけで楽しみ楽しみ。

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日テレ「ZIP」のレポーター・森山るりさん

2019-08-20 20:54:58 | muse
朝のテレビは、テレ朝、NHK、チバテレビ、BSテレ東を4:3:2:1くらいの割合で適宜チェックするのだが、今日はたまたまとくに意図せずに日本テレビのスイッチの4を押したら、千葉は外房の御宿のプールの取材をしていたのでしばし小休止。

あんな海のすぐそばに東京のキー局が取材に来るほどのプールがあったとは・・・。

まあプール自体はどうでもよいのだけれど、そこに取材に行った「ZIP」のレポーターさんが猛烈に可愛かったので衝撃を受けた。朝っぱらからこんな衝撃を受けたことはそうそうない。最近は。

その御宿のプールは、ウォータースライダーを追加料金無しで利用できるのが「売り」のひとつらしい。

でもってそのウォータースライダーを実際に滑り降りたレポーターの森山るりさんは、水着ではなくスウェットみたいな衣装だったのだが、別に肌を出していなくとも全然問題なし。

ルックスと身にまとった雰囲気で勝負できる超絶女子だった。彼女はブログやツイッターはやっていないようなので、インスタグラムを早速巡回コースに。それなりの頻度で更新される画像をチェックできて、それはそれで有り難い。

今後の我が運気も上がるかもしれぬ。

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道重さゆみさん30歳記念

2019-07-13 13:37:05 | muse
7月13日生まれの道重さゆみさんのツイッターに行ったら、画面に風船が湧いてくる仕掛けが施されていた。

「今日はお誕生日です。」と書いてあるリンクを踏むと、またぞろ下から風船が湧いてきてカワイイったらない。

こんなに可愛いのに、もう30なんだから・・・。

石田ゆり子さんがキセキのアラフィフなら、道重さんもキセキのアラサーで良いと思う。


朝、ナイキペガサスを履いてジョグったあと、補給が済んでしばらくすると適度な運動をした後の心地よさに全身包まれ、気分も超絶前向きでポジティブに。

「イイ運動をした感!」が凄いし、「満ち足りた感・・・」もある。

この気分のまま、道重さんの30歳のメモリアルアルバムに手を出してしまいかねない勢い・・・。

まあそれはそうと、足の小指の付け根で着地してから、あまり親指の真下へと強引にガイドされない感じなので、足先の真ん中あたりから自然に抜けるフィーリングがあって、走っていて気持ちよかった。

その「感覚の残像」にうっとりしているかのようなものだろうか?

近々、ナイキのエアズームエリートを買おうかと企んでいたけれど、距離を走れない夏は、閾値走からせいぜい15kmくらいまで、旧型のペガサス33で充分かもしれぬな。

とりあえず今日は馬券も買わず、ハッピーに過ごそう。

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最高の仕上がりのCM

2019-03-07 18:35:58 | muse
いち髪 歌シャン篇


一瞬(シャンプをしているシーンでは)、変顔をしてる長澤まさみちゃんかと思ったが(何年か前のアンダーアーマーのCMのノリで)、よくよく見れば川口春奈ちゃん。

彼女のおかげで、五島列島にちょっと行きたいくらい。

たしかマラソン大会もあったはずだが・・・。

何はともあれ、最近は民放をチェックする場合、録画した番組をCMスキップで対処するのであまり観ることはないのだけれど、このCMと遭遇できて本当に良かった。

最後の走り去るシーンにもうっとり。

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「ぼくのそばにきみがいる」by吉岡里帆

2018-12-21 23:54:17 | muse
自分へのクリスマスプレゼントに何か買おうか・・・と本屋の写真集コーナーを物色していて、恥も外聞も度外視してレジに直行したくなるほどの作品と遭遇できず、意気消沈して帰宅したばかりだった。

が・・・。

吉岡里帆さんのどんぎつね1st写真集「ぼくのそばにきみがいる」が卓上カレンダーとして販売されるというのには色めき立った。

卓上カレンダーとしてではなく、大判の写真集として普通にアマゾンで買えるようにしてくれたら飛びつくんだが、卓上カレンダーサイズで写真が12枚では全然物足りぬ。

この吉岡里帆さん。普通のグラビアやテレビで見かける際に、「身構えてる感」が表情に出ると、「きっと素直な人なんだろう・・・」と思うだけなのだけれど、キツネのお耳をかぶってどん兵衛のCMに出ていた時のドハマり感は尋常ではなかった。

京都出身とのことで、彼女には伏見稲荷の眷属さんとのご縁があるのかもしれないな・・・。

とりあえずモデルプレスのこのサイトをニヤニヤしながらたっぷり堪能しておきたい。

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