ダイナフライトとともにあった2018年シーズン

天気予報では明日走れそうだから・・・と思っていても、最近の予報精度は結構微妙で、平気で一日で豹変したりするから、ついつい走れるうちに走っておいた方が無難かも・・・となる。

そういうわけで、昨日の段階では「連投」は考えていなかったし、5kmのタイムをチェックするのにちょっと速めに走った疲労感がそれなりに残っているものの、構わず夕RUNに出発した。

終わったらすぐに肌寒くなったほど。いわゆる梅雨寒？だった。

今日足を通したのはアシックスの初代ダイナフライト。やはり去年のこの時期にも初代ダイナフライトを履き始めて、今年の4月いっぱいまでジョギング時の6割前後は履いたのにとどまらず、昨年12月のマラソン大会にも使用して、すっかり感触（ぐにゅぐにゅ感）に慣れていた。

その「1足目」のダイナフライトは、ソールの摩滅がかなり目立ってきたから普段使いに回し、先月から温存していた初代ダイナフライトの「2足目」を使い始めて違和感なかったのだが、最近アディダスのボストンを履く頻度が増えていたせいで、特有のぐにゅぐにゅ感がとても新鮮に思えた。

かさばってちょっと重くも感じたけれど、この差が「トレーニング」になるのではないか？・・・と思うことにする。

本日12.32km（5:23/km）。6月合計61.27km。