夏の足と冬の足のサイズ感・・・

馬券を買いに行くか軽くジョギングするかの二者択一を自らに迫り、阪神競馬場のメインレース・鳴尾記念の出走頭数が9頭としょぼかったのが決定打となって「後者」をチョイス。

もしも馬券を買っていたら外していたしラッキーだった。

気温は25度前後で日差しもそれなりにあったものの、1週間前に30度前後を経験しているだけに、まあ普通・・・という感じ。まだ暑さへの馴れが残っている模様。

本当はこの調子で暑さに馴れっぱなしのまま本格的な夏に突入すれば良いのだろうが・・・。

ペースもほぼ5:40/km前後。無理せず程々をキープした。

今日は手持ちのシューズの中では発売時期が最も古いニューバランスの1040（最後のバージョンの3世代前？）を半年ぶりくらいに履いたが、気温が上昇して汗をかき始めて足の浮腫が幾分取れたのか、サイズ的に小さめなのにきつくなかった（去年の初冬の体調不良時に履いたらきつかったはずなのに）。

直近数ヶ月の間に購入したシューズは、どれもややサイズ大きめのものばかり。もしかするとこの夏、それらのシューズがブカブカ気味で持て余してしまうかも？

本日11.15km（5:38/km）。

ロジャーバローズが優勝・・・日本ダービー（2019年）

結果　日本ダービー

1着　ロジャーバローズ（浜中）
2着　ダノンキングリー（戸崎）
3着　ヴェロックス（川田）

4着　サートゥルナーリア（レーン）
5着　ニシノデイジー（勝浦）

12-3-2番人気。


狙っていた馬たちが5着、6着、7着に並び、ワイドでぶつけていた上位人気馬が2着、3着、4着に並んだ着順管理。

1着は一応は警戒していた出走表の両サイドの馬のうち最内枠を使用した。

GIヘッドラインに「第1章」と書いてあったから、1枠1番は単純には使ってこないんじゃないの？と感じていたのだが、風雲急を告げかねない？令和時代の第1回目のダービーに、ロジャーバローズ鞍上のジョッキーの名前に含まれる「兵」をどうしても使いたかったのだろうか？

事情通の胴元さんは。

それに「8」というサインも出されていて、一見、全然使われてないじゃん・・・と思いがちだが、やはり「兵」の文字の下部に「八」がちゃっかりあった。

まあしかし、せっかくのダービーだからと、いつもよりも大量に馬券を買ったわけではなかったので、精神的なダメージは殆どない。次行こ次！なのだ。