龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

正しい秋がやってきた中でのジョグ

2024-09-23 23:58:43 | jogging
ようやく秋がやってきた。日が落ちると22度前後となって、つい何日か前の35度前後からしたらまさに別天地。

(数日前には問題なく使えた)暗くなった際のジョグ時に身につける蛍光の点滅ランプの充電が空になっていたのは誤算だったが、気にせず夜ジョグスタートした。

不安があるとするなら、トータル10kmジョグっていたとしても、5kmで給水するまではノンストップで動いているものの、それ以降はプチインターバルで刻みまくりの「やっつけ10km」ばかりこの夏はしていたものだから、はたして10km動き続けていられるのか?だった。

しかしそれも杞憂。スタートする前にたっぷり水分を摂ってれば、普通ならば10km程度の距離なら途中給水は不要だったし、今回もまったく問題なし。ジュースの自販機の真ん前で10km経過するようにコースの工夫や距離の調整をする必要もなく、それ以前に急速に後半バテても来なかった。

ただ、中2日あいているから疲労感はないはずなのに、動き出してみると体が全然軽くない。

ほのかにクッションが沈みこむペガサス39の着地から離地までの感覚が微妙な間延び感につながるのか、とにかくな〜んか違う!・・・という感じに終始。こっちの体の感覚とシューズの機能&その履き心地がフィットしていないままだった・・・と言うべきか。もう1年以上履いているシューズなのに・・・。

直近2度、アディダスの薄底系(boston3)を履いていたから、そっちに順応した感覚が強く残っていたせいもあるだろう。

今度履くのは、もっと徹底してゆるジョグする時にでも・・・。

20日 10.15km(5:33/km)アディダス・ボストン3
23日 10.36km(5:37/km)ナイキ・ペガサス39
9月合計 97.04km

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