龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

東南アジアで単身赴任する夢

2022-06-09 23:35:45 | dream diary
どういう立場で来ているのか知る由もないが、東南アジアの駐在員をやることになった夢をみた。

単身赴任なので、赴任早々にお手伝いさんを決めなくてはならない!という設定というか段取り?が待っていて、「最低限度のことは自分でやれるから絶対に不要」といくら言っても周りは聞きやしない。

お手伝いさんを雇うことによっても、その地元に雇用を発生させているのだ・・・という「論理」に押し切られた。

でもって、どういう感じの人がいいのだ?・・・と好みを聞き出そうとする。日本には嫁さんがいるんだよ(だから妙齢で美女すぎるのは困る。誤解を招きかねないのは)、と暗黙の了解を求めようとするも、現地のコーディネーターはさっさと人選を始める。

おいおい勝手に決めるな・・・と思った矢先、はい決まった!・・・とやって来たのは、相当無愛想なオバチャン。(もうちょっとどうにかならんかったのかいな・・・と急に現実に・・・)

東南アジアン方面への確固とした「属性」があれば、どういう人が来ようとも少しはドキッとする面もあるのかもしれないけれども、最近ボチボチ増えつつある東南アジア系のハーフタレントさんを眺めても全然何も感じぬ自分には、安堵感?とともに、今度は「現地と欧米ハーフの候補はおらんかったのか?」と急に強硬な注文つけたくなってしまった。


普通はチェンジ!・・・となるはずであったが、それも後の祭り・・・。

こういう鉄面皮の疑いさえあるキャラとコミュニケーションして、案外カワイイところあるじゃん・・・という一面探しをするしかないのか・・・と諦めつつ目が覚めた・・・という次第。

やってきたオバチャンの風貌から類推すると、夢の中で赴任した地域は、ベトナムの中南部と推定。確率は低いけれどもフランス系のかすかに入った美女が来る可能性があったかもしれないじゃないかと思うと、夢の中における初期対応を間違えたと悟り、目覚めてからなおちょっと悔やんでみたり・・・。

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