龍体力学覚え書き

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かすみがうらマラソンのエントリーは始まったが

2020-12-10 23:30:35 | days
来年の4月18日に開催される予定のかすみがうらマラソンのエントリーが開始された。

申し込んでいた今年の大会は当然中止をくらったため「優先出走権」があるから、普通に申し込んでおいて損はないけれども、大会の開催を決定するのが2月5日になっていているのが引っかかる。

当然寒い時期。5番目の新型も含む4番目までのコロナウイルスが引き起こす風邪っぴきも減るわけもない段階で最終的な開催判断をするなんてのは、実は「やる気ありません」と言っているようなものに思えるからだ。

まあしかし考えようによっては、2月の頭となると宗主国の大統領選の結果が正式に出た後になるわけで、自分たちに都合の良い陣営を新たな大統領にしたいとある猖獗国サイドの謀略工作が一段落する可能性もあったりするのかな?

まだ「風邪」が流行り続けているのにマスゴミが感染者の数字をニュースの冒頭で発表することも急になくなるかもしれんし。

こんなクソ煽りをし続けているマスゴミは、以後全国津々浦々のインフルエンザの数字から、学級閉鎖の状況、田舎の老健施設での咳き込み痰詰まり事象や肺炎での死亡例まで微に入り細に入りニュースの冒頭でカウントしてろよな・・・と思う。卑しいスポンサーからのお達しとお小遣いが無くなったら途端にダンマリになるに決まっとるが。

既に「マスゴミ」と揶揄されているメディアは、多少の敬意さえも払われない塵芥以下のクズとして徹底的に蔑まれることになるはず。

広告代理店とズブズブなツイッターなどで、本来は見識あったはずの人が脈絡なく唐突に誘導モードになっているときも、「お小遣いもらったん?」と蔑む材料となるというか、哀れみを感じることになる。それはそれで悲しいことではあるが、広告費を投入するメイン対象がTVや紙面からネットとなってしまっている以上、時代の流れとも言えるのだろう。

メディアに本当の見識があるなら、今年の前半に感染者の半分が「国籍確認中」という異様な状況の時に、それを明らかにするように動いたはず。くだらない重箱の隅をつつくようなスタンスで、入国管理の徹底を訴えて然るべき。

ところがそういうことには一切言及しない時点でまさにゴミ。嘲笑の対象。困ったことに厳密な対処をする気のなさげな体制側も同類なのが心底嘆かわしい。日本が植民地である証左みたいな感じなのかしらん?

今年の一連の流れがいかがわしい謀略だと素人でも妄想できるので、メディアの煽りにも体制側の宣伝にも浮足立つことなく一切信用せず、敵国の侵略くらいの気分で自衛モードですよ、油断せず。せっかく観光地に民度の低いクソ外人も少ないし、鄙びた温泉に行きたいのに、途中のターミナル駅でウイルス散布があるかもしれんと思うと、ホイホイ行けん、クソが。

というわけで、かすみがうらマラソンのエントリーはまだ検討中。

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